本日、夕刻の風景にちょっとした感動を覚えて、写真に撮ってみた。今まではJPEGフォーマットで撮るのみで、プロが当たり前のように指定するRAWで撮ったことがなかった。そこで、目の前にした風景を少しでも再現するには今回、RAW撮影して現像処理することを試みた。まずは何も加工を加えていない撮って出しでは、
平凡な写真だ。特に、日没直後の赤みを帯びた逆光が捉えられていない。これでは少しも感動を覚えない。そこで実際にRAW現像をしてみると、今まで経験したJPEG写真を加工修正するよりもかなり自由度が拡がり自分の見た風景に近づけることができそうだ。それでも初めてのRAW現像で操作に慣れない。結論として、自分の見た目での風景をやはり再現できなかった。が、一番近い風景としては、
こんな感じだ。全体的に修正加工を加えたが、空に赤みを帯びさせたのが一番のポイントだ。でも、この赤みを帯びた空を鏡面に映った田んぼの空と同調させることができなかった。そして、この赤みは実際にはもっと強い白色の逆光を基点にオレンジから赤に拡がる自然な空だったが、どうしてもその変化する色合いを再現できなかった。初めてのRAW現像、自己採点するとなれば50点ほどか、まだ合格どころか不満足の領域だ。


