長野県調査その6【中信】木祖村(続き)

昨日の木祖村の訪問を本日整理して、以下報告。
国道19号で木祖村へのアクセスは、まずは塩尻市との境界の鳥居トンネル

を超えると、そこは木祖村。その昔、この辺りの道中と言えば、

浮世絵にも描かれた木曽街道「鳥居峠」は中山道で最も難所の一つと言われた。結構、長いトンネルを抜け国道から外れると、

何となく、昔の宿場町「藪原宿」の面影が残る。そして役場に到着。

近くの観光センターでパンフレットを頂くと、

いやぁ〜、充実した冊子の見事なこと! 木曽川の源流にこよなく親しみが込められ、郷土愛をひしひしと感じる。中山道を徒歩する時代から山間をたくましく走破する蒸気機関車へと、

古きよき時代の名残りを大切にしている。そして、まもなく創業100年を迎えようとしている、

やぶはら高原スキー場はまだまだやる気十分。

もう今から手入れしているとのこと。スキー場を後にし、近場の「味噌川ダム」へ。

標高は1,200mほどあって眼下の山あいに村が見える。多目的ダムで、

飲料水、農業・工業用水、そして発電に供され平成8年に竣工した比較的新しいダムだ。そして最後に道の駅に立ち寄り、

昼食兼、買い物をして帰宅すると、ドライブ走行距離は140kmほどに。今回の調査では村の概況とその文化を垣間見て、まだまだ信州は広いことを実感した。

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