うちのオバはんが大事にしているブルーベリーが実りだしました。菜園の一角に数本のブルーベリーがあって、実が色づき始めました。写真はその様子で、今朝は初摘みの実をヨーグルトに入れて食べました。甘酸っぱくこの時期ならではの味です。脇役ながら、当面はこの味が楽しめそうです。日頃、水やりや摘果などをしてきたようで、うちのオバはんに感謝です。
第25回村上RADIO
佐藤究「テスカトリポカ」を読んで
第165回(2021年上半期)直木賞にノミネートされた題記の小説を読んだ。候補作を読むのは2作品目で、今回は550ページと結構なボリュームだった。メキシコを舞台にした麻薬と貧困と暴力の世界を描いた物語、と思いきや主人公や舞台が二転三転し、最後は日本の川崎が主舞台となった現代版バイオレンスアクション小説だ。残虐でグロテスクな殺戮描写が多く辟易としたが、それなりにストーリー性があって最後まで読めた。古のアステカ文明が西洋人により滅ぼされ、その怨念をはらすが如く生き残りが麻薬カルテルとしてはびこり内部抗争を繰り返すあたりは史実に照らし合わせた信憑性を感じた。ただ、しぶとく生き延びた主人公が臓器密売シンジケートを立ち上げて日本に巣食うに至り、悪人しか登場しない闇世界の結末がどうなるか混沌としてきた。最後の最後に一条の救いがあったことで、この忌まわしい物語のおどろおどろしさを少しは和らげてくれた感じがする。いずれにせよ、肌に合わない小説だった。
図書館、借りた本の履歴
以前の当ブログで、松本市の図書館について紹介しました。その時、松本市図書館では借りた本の履歴がWeb上で左下の画像のように見れることを記しました。その時点では、安曇野図書館では同じ機能がなかったのですが、つい最近これが可能となりました。下の右3枚の画像がそれを示したものです。Web上で「貸出履歴の保存」をクリックすると、その後、保存停止を実行しない限り記録が開始継続され、履歴を見ることができます。まず、本棚に借りた本のタイトル表紙が並びます。その本の画像をクリックすると、本の概略と借出した利用日がホップアップ画面で見れます。その本のタイトルを更にクリックすると、右隅の画像のようにその本の詳細情報が見れます。何やらコメントを1000字以内でメモすることもできるようです。便利になりました。
- 赤をクリックで右画面
- 赤をクリックで右画面
来た!ワクチン案内
悩ましかったプライムデー、いろいろと物色しましたが、結局、何も買いませんでした。衝動買いは若さの特権かも知れないと、今更ながら歳を感じてしまった昨日今日です。
ところで、今話題の新型コロナのワクチン接種案内が届きました。本日、早速予約して何とか2回目も来月中に接種できるよう申し込みました。場所は近場の集団接種会場です。政府の意向通りとなりそうです。片や、うちのオバはんにはまだ通知も来ていません。
悩ましい?プライムデー
妙なタイトルで恐縮です。実は、今日明日の二日間はAmazonの年1回のプライム会員大感謝祭が行われています。多くの物品が最大30%OFFのようで、思わず心ときめいてしまいます。本当は今はプライム会員ではないのですが、よく見るYouTuberサイトのカズチャンネルでこの開催を知りました。まずは開催に関わる以下のカズちゃん動画をご覧ください。気になる物品が目白押しですね。
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白馬飯店
今日の散在メモから、ビール瓶
本日、とあるスーパーに出かけたら、下の写真のビール瓶を見かけました。ラベルがないのです。細かくは飲み口近くに巻紙がありますが、この種の瓶はラムネを除いて今まで見た記憶がありません。これも時勢に応じて、エコの環境対策なのでしょう。巻紙も簡単に取り外せそうでいいですね。アルミ缶ではないのでリユースできるし、多くの飲食料容器もこのようになって欲しいものです。
ビーナスライン周遊
今日は梅雨の晴れ間、うちのオバはんとビーナスラインをドライブしてきました。コースはいつもとは逆で、三才山トンネルから上田市に抜けて長和から白樺湖に行き、ビーナスラインで霧ヶ峰、美ヶ原から松本に下山しました。道中の様子を以下の写真に示します。平日とは言え、コロナ下か人出はほとんどなく空いていました。霧ヶ峰ではレンゲツツジが咲きほころんでいましたが、若干ピークを過ぎた感じです。山々の新緑が目に染みる行楽で、久方ぶりのドライブでした。
- 上田市長和の道の駅
- 白樺湖から見る蓼科山
- 白樺湖畔の鳥
- レンゲツツジと蓼科山
- 霧ヶ峰のレンゲツツジ
- 遠くに見える美ヶ原
- ビーナスラインの三峰山
- 三城牧場から見る美ヶ原
高瀬隼子「水たまりで息をする」を読んで
前回に引き続き、芥川賞候補で題記の作品を収録した雑誌を読んだ。突然、風呂に入らなくなった夫に接する妻の奮闘を描いた小説で、主人公を第三者の「彼女」として登場させている。30代の夫が風呂に入らなくなったことから物語が始まり、何ヶ月も入らない状況をつぶさに観察して嗅覚を交えた堪え難い描写が延々と続いて辟易とした。当初は風呂に入らなければどうゆう状況になるか興味も湧き、それっぽい真実味も出ていて面白かったのだが、それが終始した物語となると小説の題材として如何なものかと思わざるを得ない。今回、芥川賞候補となったので最後まで目を通したが、そうでなかったら途中放棄すること間違いない。芥川賞候補に選出され新人作家として光るものがあるには違いないのだろうが、それを見出せずに読み終えて疲労感だけが残った。




























