シリーズ前回はゆうちょ銀行を取り上げましたが、今回はネット銀行です。今までゆうちょ銀行や大手の都市銀行を使い続けてきた人も、最近ではネット銀行の使い勝手のよさに目を向けるようになったようです。近年台頭してきたネット銀行は、その多くが店舗数が圧倒的に少なく利用はネットが中心となり、キャッシングはゆうちょや大手銀行のATMを間借りしたりコンビニを利用しています。都市銀行との長短は以下の表の如くです。

ネット銀行のメリットの中を掘り下げると、
- 銀行振込み・振替などの手数料が月数回まで無料
- 他銀行やコンビニのATMの利用も月数回まで無料
- 貯蓄から投資までいろんな提案をしてきてサービスが豊富
- 定期金利が0.2%程度までつくところが多い
- 多くの銀行でクレジットカードとキャッシュカードが1枚に集約されている(これは都市銀行の一部にもあるようです)
大手に比べて信用力は今一つですが、全ての銀行は経営不振など不測の事態でも預金高1,000万円までは保証されているので、まあ安心です。と、言ったところでしょうか。次回はローカルな各論に触れてみたいと思います。









みずほ銀行がシステムダウンしたニュースが流れました。またしてものダウンにさぞ、利用者はうんざりしていることでしょう。そこで、銀行について気になることなどを記したいと思います。まず初めはゆうちょ銀行です。今年、設立150周年を迎えたとのこと、日本で1番の古さと言うか歴史があるようです。店舗数でも日本一の規模ですが、売上高はみずほについで国内第4位に位置してます。そんなところで長短を上げると、まずは長所として

宮部みゆきの「三島屋変調百物語」シリーズ、第7巻目の題記の本を読んだ。このシリーズでは前作から聞き手役の主人公が「おちか」から「富次郎」に引き継がれた。自分としては替わった「富次郎」から本シリーズを読んだので、シリーズ2作目だ。シリーズの決まりごとは聞き手、話し手が一対一で怪談話を交わし、「語って語り捨て、聞いて聞き捨て」と言う秘め事にすることを習わしとしている。世評では「おちか」の時の方が、怪談がもっと怖かったらしいようで、確かに今回は怪談話と言うよりかファンタジーといった感じだ。ストーリー展開は荒唐無稽と言うか、何でもありきのスタイルで、創作にどうにも歯止めがかからない雰囲気だ。推理小説ならば謎解きや理にかなう推理を楽しみながら読めるのだが、どうもファンタジーは奇想天外過ぎて馴染めない。と、みゆきファンではあるが、何か物足りなさを感じた。

