昨日、1泊2日で車の車検に出しました。翌日夕刻までの丸2日に渡るので、その間の代車として三菱「ekクロススペース」と言う代車をお借りしました。昨年の春にモデルチェンジしたこの代車は2ヶ月前に登録されて、まだ500kmほどしか走っていない新車でした。この車の数あるYouTube動画の中から面白そうなものを選んで、右上の画像にリンクを貼りましたので、まずはこの車の概要をご覧ください。さてこの車を試乗してみて驚きました。軽なのに室内が広く特に天井の高いこと、今乗っているアウトランダーよりも車高が8cmも高い178cmもありサンバイザーまで手を伸ばすのに、そしてリアシートに手を届かせるのも億劫なほどです。視界も普通車のSUVとなんら変わらないと言うか、それ以上ののびのび感を感じました。この2日間、ワクワクドキドキ感で走り廻り自分なりに面白かった点をひろうと、
- 排気量は650cc、パワーは64馬力ながら、Hybridのモーターアシストで加速はキビキビと軽い車重と相まってフットワークは良好です。
- フロアシフトはDドライブに加えて、Dsのスポーツモードがあって、7速ギアのオートシフトをパワフルに駆動できて快適です。加えてハンドルにはパドルシフトが備わっていて、まるでスポーツカー感覚でした。
- 安全走行のためのアシスト機能では、衝突被害軽減ブレーキやレーダーで先行車との車間距離を保って自動追従したり簡易ハンドリングするクルーズコントロールがあるようです。
- エンジン音は比較的に静かで、乗り心地は軽自動車とは思えない普通車並みでした。辛口のうちのオバはんは今乗っている車よりもうるさく、乗り心地はキビキビすぎてフワフワした不安定感があるとの弁です。確かにこの車は車重が1t以下、今乗っているのは2tとの違いなのでしょう。
まあ、軽自動車も進化しました。ただ、今回の車は全車種Hybridでフル装備すると、何と270万円にもなるのだそうです。軽も様変わりしました。以下の写真は本日のドライブで撮った中からのものです。やあ、楽しかった!











松本の図書館の新刊コーナーで見つけ、年末年始にかけて読んだ。フランスの現代作家が今から約50年後の世界を描いたSFめいた近未来小説だ。地球温暖化が進み生物の種を次々に絶やし、やがて人類も滅びようとしている時にデジタル化の進んだAI技術で個人データを吸い上げて鉱物からできた身体に移し替えて分身として蘇らせ、不死の世界を開拓した主人公の全世界を相手にした生き様が描かれている。最近話題となっているトランスヒューマニズムやアバターをモチーフにした感の小説だが、不死の実現のセンセーショナルで政界、宗教界のトップがうろたえ、これと渡りあった主人公が新たな神の出現の如く扱われて、読んでる途中から結末が気になった。近未来社会に蔓延する諸問題を浮き彫りにし、現代社会にも警鐘を鳴らしたが如く思われた本作だが、最後のトリックで少し興醒めの思いがした。そして、現実化しなかったトランプ政権の再選後の悪政やプーチン大統領も97歳での現役逝去などと過去事象として紹介されていて、名誉毀損の提訴もあり得るような書き振りに何もそこまでの感がした。



