全国的に雨(その2)

昨日の総雨量は26.5mmだった。今日も終日、雨が降り続き安曇野・穂高の気象データは


この通り。本日、午後9時までの雨量は47mmと結構降った。昨日と加えると、総雨量は73.5mmで災害に至るほどではないが、尋常ではなかった。これで一段落すればいい、と思いつつも天気予報ではまだまだ雨が続く。

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全国的に雨

今日は一日中、雨でこのところ日差しがない。午後4時頃の家の外は、

こんな感じで薄暗い。今日は東海地方の岐阜県・愛知県では豪雨に見舞われて河川の氾濫があった。ここ安曇野は本日午後10時までの雨量は26mmほどでさほどの雨ではなかった。でも、油断禁物で、明日以降も雨が降り続くようだ。要注意!

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長野県の人口で

このところの長野調査、気になる市町村の人口を調べていて気になったことがある。それを表にしたのが

これで、ネットで調べた中から編集抜粋した。人口統計の数値には国勢調査から算出されるものと、市町村が把握する住民基本台帳の2種類がある。国が公にするのは国勢調査に基づく数値のようで、これは各国でも同じような手法によるものを採用している。国勢調査は5年毎に行われるので、アップデートは地方自治体の住民基本台帳での毎月の増減をもって補正をしているようだ。両者の数値間には差が生じるのは予想されるが、安曇野市の例を見ると黄色で示したように、だいぶ差が大きいのを今回知った。国勢調査の方が実態の人口に近いとも言われていて、この差な何なのか。安曇野市では、住民票で届け出たデータの中に例えば、親元を離れて都市圏で暮らす学生など住民票を移動しない人が多いのだろう。
ところで、安曇野市は長野県の市町村で5番目に人口が多い市だ。今まで6位だと思い込んでいたが、橙色で示したように2024年から順位が5位に上がっている。長野県に移住した年は安曇野市の人口は6位で、飯田市はその時は佐久市よりも多い4位だった。飯田市はここに来て6位に後退したが、今後はどうだろう。現時点の7位は塩尻市で、6万人台と1〜6位との差はだいぶある。逆に、飯田市は長野県で唯一、リニア新幹線が利用できる市となるので完成した暁には人口が減少から増加に切り替わるかも知れない。
表には示さなかったが、昨日出かけた御代田町の人口は市町村の中で年増加率が2桁の15%以上の第1位と健闘している。第2位は原村で1桁増加率となっていて、御代田町の躍進ぶりがうかがえる。こうしてみると人口は生き物のようだ。

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長野県調査その5【東信】御代田町

今日は天候が危ぶまれる中、東信の御代田町に出かけた。よく行く軽井沢町の隣ながら、いつも素通りで車から降りたことがなかった。まずは町役場と言うと、

大きく立派な庁舎で、1万6千人を超える人口にふさわしい規模だ。何やらイベントをやっていて、

消防団のお披露目よろしく、

賑わっていた。いつもの服装で半袖、半ズボンで出かけたが、周りを見ると上着まで着込んだ人が多く、寒かった。小雨も降っていて気温は15℃以下くらいか。役場の隣りは、

今年、大幅リニューアルしたMMopと言う文化複合施設。結構、雨が強くなり傘を借りて見歩くことに、

メインの施設は写真美術館で、

ここは有料なので入場はパスした。次に、駅に立ち寄ってみた。

以前はJRの駅だったが、新幹線の誕生で路線名「しなの鉄道」の私鉄駅になった。

上りは軽井沢駅が終点だ。第3セクターの駅とした頑張ってる。
御代田は軽井沢が隣りで、カフェなどは洒落た店が多いと言う。その中で、うちのオバはんが探したこだわりの店「JUGOYA Bakery」に行ってみた。

オープン時間はパンが焼き上がる12:00。店内は

広く、家具や雑貨類も販売していた。そして今日のランチ。

イートインのコーナーは薄暗く、外国のレストランのようだった。さすが軽井沢の延長上で、ハイセンスの雰囲気だった。帰りは、

いつも通る「浅間サンライン」の一般道で帰宅した。雨に祟られたが、楽しい1日だった。

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東田保久「銀閣寺道」を読んで

昨日、高校時代の友人から題記の本の贈り物が届いた。今年の年賀状に本を出版したとの連絡があり、てっきり自主出版の類かと思っていた。が、贈り物の本の装丁が立派なので、もしやとAmazonで調べると本格的な本作りをした大手の出版書物でネット通販もしていて、自主出版など勝手な想像をしたことを恥じた。友人は京大建築学科出身のエンジニアで、大手建設会社の経営幹部でもあった。その人がなぜ本を、と読み解きはじめると一気にハマって1日にして読了した。自身の大学時代を回顧した連作3編の短編集で、構成がよく読みやすい。いつもの書評と違って、作家ではない友人として身内を見るような目線で文章を追った。でも驚いた。文章が卓越していて、ムダがない。説明不足ではなく、かといって冗長性もない私にとって丁度良い波長だ。第1遍を読みはじめて、複数回訪問した友人の下宿の佇まいが55年越しに甦り息を呑んだ。そして本のストーリがどこまで真実で、どこからフィクションなのか想いを奔らせた。友人との長い付き合いなのに、本が語るまるで知らぬストーリ展開に圧倒されてその新鮮味と臨場感をひしひしと感じた。本の帯には「自立を求めて奮闘する青年の心の軌跡と交錯する人々の運命」とあり、自分にもこの歳にしてかつての青春を顧みた1日だった。

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プライムビデオ、2本紹介

このところ、天気は雨模様。アウトドア活動は控えめ目にならざるを得ず、ブログネタも枯渇気味。そこで、今日は最近見たAmazonプライムビデオの中から2本の映画を紹介。1本目は2025年11月公開の「Tokyoタクシー」、

なかなか見応えのある作品。主演の二人の味が出ていて、いい。そして、やはり山田洋次監督の作品は庶民派のほのぼの感があって心に沁みる。おん歳、94歳には驚かされる。米国のクリントイーストウッド(96歳)並みだ。

2本目は今年2月に公開の「木挽町のあだ討ち」、

2023年直木賞受賞作が映画化して登場。これも見応えのある作品。痛快時代劇のエンタメ小説は探偵もののミステリー作品に仕上がった感。読書とはまた違う味が出ていた。

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蝉谷めぐ実「見えるか保己一」を読んで

先般の直木賞にノミネートされた題記の小説を読んだ。塙保己一(はなわほきいち)は江戸時代の国学者で、全盲ながら天才的な記憶力で重要な古典文学を編纂した歴史上の人物。ヘレンケラーが大絶賛した人物とも言われ、本書を通じて保己一の生い立ちや国学者として名をなし歩んだ人生を知ることができた。併せて、全盲の人がこの時代にどうして偉くなれたかも知り得た。総検校(そうけんぎょう)と言う盲人官位の身分制度が家康以来からあって、その最高位に上り詰めたことで農民の出ながら武士の旗本相当以上の待遇を受け、将軍にも謁見できたという。ただ、本書の描きたかったのは単なる歴史書ではなく、「聖人にしたくない、聖人なんてありえない」という作者観点があって、だいぶフィクションの領域まで踏み込んだ書きっぷりに見受けられた。その分、最初の章立てあたりは面白かったが、最後の5、6章は作者の思い入れが強く読みにくく理解しにくかった。

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ヘッダー画像、2026年秋バージョンに更新

すでに9月は2日で、暦月の秋に入った。遅ればせながら本日、恒例のヘッダー画像を2026年秋バージョンに更新した。

本日より、当ブログの最上段に組するヘッダー画像は上記の写真がランダム表示されます。

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長野県調査その4【東信】南牧村、上川村

今日はだいぶ天気が回復したこともあり、長野県調査を再開した。本日の調査は先日行った小海町の先の題記の村とした。

両村の標高は1,000m 以上、人口は先日の調べでは南牧村が3,342、川上村が4,191人だ。ドライブルートは先日と同様に北の南佐久から南下し高度をあげると、

南牧村に入った。当初、ナンモクムラと読んでいたが、実はミナミマキムラであることを知った。最初に目指すは村役場、

広大な高原の中にあるのかと想像したが、実際は標高1,100mほどの山あいにあった。施設は地味ながら落ち着いた庁舎だった。ここから国道の葛折りの坂を上り詰めると、標高1,300mほどの高原が拡がった。野辺山高原だ。観光スポットの一つ滝沢牧場に立ち寄ることに。

牧場は観光向けに設備が充実し、自然と動物たちとの触れ合いが楽しめてファミリーに人気のようだ。馬もたくさんいたが、

山羊がちょっとしたステージに立って、フォーマンスしていた。そして野辺山と言えば、

JR小梅線の野辺山駅。標高1,345mで、日本一高所にある駅だ。まあ、奇をてらった風情は一昔前のイメージがした。でも駅全体は清潔感にあふれていた。次なるは、

国立天文台の宇宙電波観測所で、所内を自由にアクセスできた。
次に向かうは川上村、

広い大地は農業が盛んで、農耕車も多かった。そして、

川上村の村庁舎に到着。その立派さに圧倒された。3年前に新築され、防災はじめ最新鋭の設備が備わっていて、村の豊かさを垣間見た感がした。村の面積も広く、全体的には

野菜栽培が盛んで、レタスは日本一の規模を誇っているとか。写真の遠方の山は八ヶ岳で、今日は残念ながら山容は中腹までの眺望だった。
帰宅したのは午後3時を少し廻った。往復、約240kmのドライブ、今回もいい旅だった。

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Monthly photo 2026年8月の写真

このところグズついた天気だったが、今日は回復し少し日差しもあった。今日は3ヶ月ぶりの通院で、病院へ。諸検査の数値はだいぶ良くなったとの診断で、まだまだ出かける元気をもらった。ところで、今日は8月最後の日。恒例の月例写真を選んでみた。


今月は結構、出歩いたが代表は白馬・小遠見山登山の1枚とした。季節柄、やはり夏山が似合う。

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