先日の初滑りで、ストックをリフトから落下させ紛失してしまった。代替品を探し本日、まずは市内のモンベルへ。でも手頃なものがなく、松本市内のスキー専門店「あづみのスポーツ」に移動。そこでも値段の割には気に入ったものが見つからない。諦めて、店内を物色していたら、
スキー板が気になった。昨シーズンからビンディングが壊れかけていて、新調するなら今だと。思えば、使ってきたスキー板は購入したのが2014年11月で、かれこれ12シーズンだ。これから先、急にスキーができなくなるかも知れないが、その時はその時。まだまだ、安全に滑り続けるには、更新するのに限る。と、一人ゴチて買ったのが左の写真。右が新調したものでメーカーはフォルクル (VOLKL)、価格はビンディング込みで10万円ほど。今までのものはArmadaというBackCoutry専門のメーカーで同じような価格だったと思う。重さは手に取ったところ同程度で、長さは少し短く160cmにした。さーて、滑り心地はどうだろう。ゲレンデから新雪まざりのオフピステまでオールラウンドにこなせるだろうか、と今から気をもんでいる。





この本は図書館で借りたのではなく、先日ブログ投稿した松本の店舗「松本本棚」で購入した。先月、この店舗に行って1時間ほど滞在したが、たまたま見掛けたこの本を店舗内で寝転びながら読み、1/4ほど読みかけた。そして残りは購入して、自宅に戻ってその日のうちに読み終えた。筆者は文学研究者ではなく精神科医だ。人間の心の専門家が明治以降の文豪たちの精神病理を読みやすく論じている。キーワードは「うつ」だが、病名では「統合失調症」を初めいくつかの医学的専門分野の観点でそれぞれの作家の症状が解説されている。納得と思う反面、みな「うつ」で亡くなったような表記となっていて抵抗を感じた。例えば、宮沢賢治は結核で亡くなったはずだが、結核から気を病んで「うつ」が死因として前面に出てくる。まあ文豪、大作家は生涯にわたり健康体で居続けられるはずはなく、どんな病的履歴を持っていたかを知るうえで参考になった。好きな作家が多く出てきており、彼らの生き様の実態を垣間見られた気もした。











