今日の安曇野は今のところ真冬日。最高気温が深夜のマイナス0.4°Cで、日中の最高気温もマイナス1.9°Cと底冷えだ。昼間っから薪ストーブの世話になっている。
先日、記した料理レシピのアプリで以下のYouTube動画を参考にいくつかダウンロードして使い勝手を比較評価してみた。
人気No.1を競っているのはクラシルとクックパッドの2つで、クラシルはダウンロードしたものの¥480/月の有料アプリでハナから遠ざけることにした。クックパッドは¥550/月の有料が基本だが無料でも機能限定で使えるとのこと、使いまわしてみた。が、ひとり暮らしの即席サポートには使い勝手がイマイチだった。これに代わりミーニューのアプリに興味を覚えた。

日にち指定して1日から1週間分ほどの任意の献立を選ぶことができる。料理はたくさんメニューが有ってその中から選べる。
選んだ献立に必要となる食材の買い物リストの画面メニューがあって、スーパーなどでチェックしながら買い物ができる。
とりあえず、2日分ほど指定して食材を買いにスーパーに一昨日でかけた。
そして日にちは前後するが、昨日は左の献立2/5のレタスレモンの鶏鍋を作ってみた。
実際の出来栄え。この鶏鍋料理を作るのは初めてで、予想外に簡単に作れた。鶏鍋の他には週末の金・土・日は飲み日で、お決まりのドライマティーニに湯豆腐、肉饅頭、そしておつまみ。質素ながら美味しくいただけた。





先月発表された芥川賞受賞作2作品のうち、前回読んだ受賞作に次いでもう一つの作品を雑誌掲載の本から読んだ。芥川賞と言えば短編小説が通り相場だが、本作は少し長く中編の部類に入る。一軒の家の誕生から解体され更地になるまで移り住んだ3世代の人々の思い出を1人の青年のスケッチの筆になぞらえて物語が進む。芥川賞ならではの純文学の流れであるけど、まるでオムニバスのように全く異なる物語が途中から青年のスケッチを介して切り替わるあたり、斬新な文体構成を感じさせた。家も人々もその一生が哲学ぽくと言うかしみじみと穏やかに描かれる様にほのぼのとした情感を覚えた。全体を通し、久方ぶりに芥川賞らしい作品に出会えた気がする。


