今日は3月2日。ぼやぼやしてたら、恒例の四半期毎のヘッダー画像の入替え時期となっていた。この更新が意外とハードワーク。例年同様に1シーズン前、昨年3月〜5月に撮った写真の中から写真を選んで、Adobe Photoshopで940 x 198 ピクセル・サイズに切り取り。
上記画面で8つの画像をファイルに書き出した後、撮影日と簡単な説明をWordPressアプリで書き込む。
そして、次はブログのヘッダー画面に写真をランダム表示するためWordPressアプリで該当のメニューを開いて差し替え登録。
最後に、トップメニューの「Headerアーカイブ」にも新規追加「2025 Spring 」書き込みして終了。登録した8つの画像は以下の通り。
- 2024/3/11【斑尾スキー場から見る野尻湖】
- 2024/3/24【我が家の薪ストーブ】
- 2024/4/13【山と桜とワサビ田と】
- 2024/4/14【安曇野の名所、拾ケ堰(じっかせぎ)】
- 2024/4/20【白馬村・野平(のだいら)の桜】
- 2024/5/5【北アルプス展望美術館からの眺め】
- 2024/5/12【国営アルプスあづみの公園・フェスティバル】
- 2024/5/14【5月の安曇野・田園風景】
本日より当ブログのヘッダーエリアが上記写真のランダム表示となります。よろしくご承知おきください。












先日読んだ直木賞候補作の巻末に宣伝のあった題記の本を読んだ。3年半ほど前に発刊された本で、柴田錬三郎賞と中央公論文芸賞をW受賞した時代小説。受賞に絡み選考委員の著名作家の多くが大絶賛していて、読む気をそそられた。実際に読んで、う〜んこれは凄いと感じた。一番の凄さは全編が口語体で、主人公の語り口で物語が進行していくことか。その語彙の豊かなこと、作家たる才能のゆえんを存分に知った。描かれた時は江戸時代、先日読んだ小説とよく似たと言うよりか今年の大河の吉原周辺の遊女の世界が舞台だ。結末のドンデン返しもあり、面白さを通り越して痺れた。選考委員の林真理子氏が「もはや完成形といおうか名人芸といおうか、『うまい』と唸るしかない」と評価したのは正に然りだ。



先般の直木賞候補作の1つである題記の本を読んだ。史実を絡ませた時代小説だ。時は江戸時代の中期で今年のNHK大河と同時期、徳島藩の藩政改革にまつわる痛快時代劇。藩の莫大な借財でいずれは崩壊する危機から脱却するべく、養子として新たに継いだ藩主と若手の改革派が藩政を牛耳て旧態依然と改めぬ5家老とのバトル。それに加えて徳島特産の藍を独占し餌食にする大阪の悪徳商人や血統を鼻にかける公家くずれの横暴などが絡んで、勧善懲悪が如くストーリ展開する。あまりの痛快さに中断することなく読み終えた。芥川賞候補とは違い、このエンタメ性が何とも言えず久方ぶりに楽しめた。
