本日のブログ題は新聞記事のタイトルから取りました。今年2月下旬のローカル版に載った記事ですが、とても興味深い内容で平成も終わるこの時期にもう一度思い起こされました。まずは右の画像をクリックして、切り抜き記事をご覧ください。筆者はみなさんご存知の玉村豊男さんで、彼は長野県東御市にお住まいです。また、ワイナリーのオーナーでレストランを経営していることもご存知だと思います。その彼が元号を皮切りに長野県産のワインを引き合いにして信州と長野の問題を論じています。博識のみならず地元の名士としてのお話にとても説得力を感じました。元号と西暦の不統一や信州と長野の名称問題、延いては「長野 vs 松本」の確執は平成の終わりとともに打ち止めにしたい、と言うのが論旨です。さて、みなさんはどうお考えでしょうか。私としては、移住する前だったら、玉村さんの言う通りだと思ったでしょう。が長野県人としては、少し違和感を感じました。とりわけ「長野派」や「信州派」などと言うセクショナリズムを覚えるわけでは毛頭ないのですが、新聞記事の論旨の先には信州が消えてしまって見えてきません。でも「信州」と言う言葉にはとても愛着があります。長野は県の代表として凛とした格付けをもって揺るぎない存在にするのはやぶさかではありません。ただ信州という言葉の中には各地で育んだ生活や文化の匂いが染み付いていて、とても温和で故郷を思う懐かしさを覚えます。自分としては公儀の用語は「長野」に統一する一方で、「信州」を愛おしみこの伝統的な言葉を永続させるべく、みなで考えて盛り上げていくことが大切ではないか、などと思うこの頃です。
信州と長野 名称問題
桜だより(その3)しだれ桜ツアー
このところ天気がよく、しかも珍しく風のない日が続いています。今日は安曇野市内にあるしだれ桜をハシゴ巡りすることにし、うちのオバはんと出かけました。現地でいざ、写真に納めようとしたところ、カメラにメディアを入れ忘れたことに気づきました。まあ、仕方なく今日は携帯のiPhoneで撮ることにしました。そして選んだ今日の4枚の写真は以下の通りです。オバはんが見つけた①の本村のしだれ桜が有名のようですが、行ったことがなく、今回初めて写真に納めました。次の②、③は車道沿いにあって、よく見かけますが、ネット上では取り沙汰されていないものの、どうして立派な桜でした。④は県外からも写真マニアが集まる多田井のしだれ桜です。こうして4枚を並べるとそれぞれに個性があっていいですね。それにしても、共通していることはみな墓地にあることです。鬼籍に入った人も満開の桜にさぞ心華やぐことでしょう。
- ① 豊科・本村
- ③ 堀金・三田
- ② 堀金・三田
- ④ 堀金・多田井
桜だより(その2)お花見宴会
安曇野、今日の写真から
今日は朝から快晴で風もなくとても清々しい1日でした。こんな日は月に1度もないくらいの好機です。絶好の行楽日和にしてもおかしくないのですが、火曜日は週一の共同購入物品を我が家に受入れる日でもあり、通常は外出を控えるようにしています。それに乗じて火曜日に用事を予定することも多く、今日は歯医者の通院日でした。とは言っても、写真などはいつでも撮れるので、今日はこの好機に撮った中から4枚を選びました。補足すると、
- 朝のゴミ出しのついでに家の近くで撮った常念岳です。桜も咲いていて絵になりました。
- 安曇野の桜と言えば、私は「早春賦の碑」のある穂高川沿いの桜を挙げるのですが、まさに今日のその風景をこれ又、ゴミ出しの帰りに撮ってきました。
- しだれ桜で有名な田多井にうちのオバはんと出かけてきました。まだ4分咲き程度でしたが、空高く見上げる桜はいつもながらの迫力です。
- 歯医者の帰りにサイレンを鳴らした消防車が私の車を追い越しました。これはその直後に撮った写真で前方に黒々とした噴煙が上がっていました。
- ①
- ②
- ③
- ④
フランスではあのノートルダム大聖堂が火災にあった報に驚きました。安曇野も火事が多く、ピーク時には毎日のように市から火事の災害情報が携帯に入ってきます。こちらに越してきて、火事の多さをつくづく感じています。
花粉を目の当たりにして...
ワセリンの効果は?
信州も桜の咲くシーズンの本番となりました。恒例の近場での花見宴会も今週に決定しました。今や心も弾み、テンションも上がってきました。ところで唯一、これに水をさす事象があります。それは花粉症で、今年はいつになく症状が過敏です。薬は朝晩、飲んではいるものの外出にはマスクやメガネはかかせません。この時期、うちのオバはんはアウトドア派で、庭や畑、そしてあちこちへ頻繁に外出しています。私と言えば完全にインドア派で、本を読んだりパソコンしたり、少しピアノの練習と家に引きこもっています。さて、花見宴会の外出はどうしたものか、マスクをしていてはどうにも盛り上がりません。そこで、今日は写真のワセリンをドラグストアに買いに行ってきました。最初の店は完売で在庫がなく、2軒目でやっと手にしました。ご存知の皆さんもいらっしゃるかと思いますが、先日のNHK番組「ガッテン」で花粉症対策にワセリンが効くとの放映がありました。この反響かどうか、最初の店はSold Outでした。このワセリン、鼻の粘膜に塗ると効果があるとのことで、早速、本日から宴会の準備を始めました。本当に効果があるかは宴会当日が楽しみです。
桜だより(その1)松本城
本日は長野気象台で長野市街地の桜の開花が発表されました。信州もいよいよ桜の季節となりました。松本城はいち早く今週初めの4/7(日)に開花となって、そろそろ満開になるとの報に、本日うちのオバはんと桜見物に出かけました。今日は久しぶりによく晴れ渡り、周辺の眺めも最高です。以下に松本城で撮った3枚の写真を添付しました。まず、左の写真でお目当ての桜はまだ満開には至らず、四部咲き程度でした。城のお堀は桜で覆われ、週末とあって結構な人出がありました。城のバックには北アルプスの山々が揃い踏み、右の写真では珍しく槍ヶ岳が常念岳の脇に小さく見えました。松本市街地からこれだけくっきりと槍ヶ岳が見られたのはおそらく初めてのような気がします。絶好の花見日和でしたが、穂高の桜はまだ蕾状態が続いています。
海外ドラマ「刑事フォイル」再登場
普段はあまりテレビは見ず、シリーズものはブラタモリやサラメシ程度ですが、掲題の海外ドラマは以前にはハマっていました。第2次世界大戦中の英国内の犯罪に立ち向かう刑事ドラマで、丁寧な時代考証や歴史上の事象が事件に絡んでいて面白かったです。と過去形で言ったのは、NHKの1年ほど前の放映で終戦とフォイルの退職を迎えたこともあって、シリーズ最終だと思いました。が、実はまだ終戦後もドラマが続いていて、どうやら今回の放映が8回続いたシリーズの最後のようです。最終シリーズは先週の土曜日4/6に始まり、たまたまうちのオバはんが当日に気づき、見逃さずに済みました。もし、本ドラマを今までに見たことがない方もミステリーにご興味がありましたらこの際、是非見ることをお勧めします。シリーズものとは言え、1遍ごとの単独ミステリーですので、十分楽しめると思います。詳細は上の画像にリンクを貼りましたので、クリックしてみてください。
穂高川の桜、開花しました
昨日は4月としては記録的な寒さでしたが、本日もさほど気温は上がらず、安曇野・穂高の最高気温は7.1℃でした。それでも桜はどうなったか気になって、例の「早春賦の碑」のある穂高川に偵察に行き、2枚の写真を撮ってきました。まず、見慣れた場所を見上げると、左の写真のようにいつも通りの蕾でした。でも、よくよく見ると、南側に面した方は右側の写真のようにちらほらと咲き出していました。そうです、開花です。見慣れたエリアの桜は道の真上にあって、こちらはTHE NORTH FACEのように北に面していて桜の咲き具合に差があるようです。全体が咲き出すにはまだ数日先、そして満開は1週間後くらいだと思います。松本城の桜は今週初めに開花しこの週末が満開とのことですが、穂高川の桜もやっと開花しました。寒さとは対照の記念すべき日です。
一気に真冬で〜す
桜の開花を待ち望んでいた昨今なのに、いきなりの寒の戻りです。しかも4月なのに終日に亘り雪が降りしきる何て、タイヤ交換した時には思いもよりませんでした。右の表を見てください。本日の安曇野・穂高の日中の最高気温はせいぜい1℃でした。積雪は多いところで5cm未満、幸い道路には積もりませんでした。下の写真は本日撮った3枚です。日照がまるでなく昼からはストーブを焚いて、写真左のように家の中はぬくぬくしていたのですが、外はと言えば写真中央のように、とても4月の風景ではありません。おまけに庭の草花は写真右の如く雪で埋もれて、せっかく生育が楽しみだった花々が無残にもこの有様で、可憐に咲いた花は諦めるしかありません。日に日に楽しみに手入れしていたうちのオバはんの落ち込みようも尋常ではありませんでした。このバカ陽気(?)、4月としては引越し以来、初めての経験です。テレビでも、4月としては今世紀初、などと報じています。もう、こうなれば冬ごもりだ!!とヤケになった1日でした。唯一の救いは今日1日は花粉が飛んでおらず、とても穏やかな目と鼻の日でした。
- ①家でまんじりとするしか..
- ②道路に積雪がないのが救い
- ③せっかく育った花たちが..





















