この週末は泊りがけで次女の結婚式に葉山へ行ってきました。当ブログの性格上、以前より個人情報には触れないようにしていますので、式については割愛させて戴きます。とは言え父親として式に参列し、親子の絆そして家族の尊さを身に沁みて感じ、感無量の思いがしました。出かけた先はタイトルにもありますように、逗子・葉山です。実はこの葉山町は独身時代の4、5年間、住民として暮らしました。かれこれ40年以上も前のことです。あまりの懐かしさにこれまた万感の思いです。撮った写真の中から以下の4枚を選んでみました。ちょっと補足をすると、
- 駅周辺の街並みはまるで変わってない感じで、独身時代にタイムスリップです。
- まだ健在のレッド・ロブスター店の駐車料金表を見てください。夏場は30分1200円なのです。このピークシーズンとの落差はすごいですね。
- 本当に久しぶりに太平洋を見ました。昔は車通勤で毎日見ていました。この葉山からみた逗子海岸も昔のままです。
- 天気も次第によくなり、島が見えてきました。サザンの歌にある「♫ 江ノ島が見えてきた、俺の家は近い〜」を思い出します。その昔、江ノ島は長距離ドライブの帰りでランドマークでした。更に視界がよければ、確か富士山も真上に見えたはずです。
- ①何も変わらない逗子駅
- ②海水浴地の典型
- ③葉山から見た逗子
- ④おお、あの島が..
本日、家には午後11時過ぎに戻り、こうして懐かしさを噛みしめています。




今週は小中学校が春休みに入り、いよいよ年度末になりました。新学期を前にこの時期になると、またぞろピアノが気になり始めました。我流で始めたピアノレッスン、年数だけは年季が入って既に8年目、その実、何も上達していません。前年掲げたベートーヴェンの「エリーゼのために」も冒頭部だけ今もポロポロと弾いてはいるものの、最後までたどり着けず完全に離脱しました。もう情けないやら、など反省すらすっかり忘れてしまう歳に成り果てました。しかしです、当ブログが細々と毎日のように続けているのと同様、今だ毎日のようにピアノの前に向かっているのです。わずか、日に10〜20分程度がほとんどで単なるお座なりですが、それでもそうしないと完璧に弾けなくなってしまうのです。それもお決まりの4曲を未完成のまま進歩もなく弾き続けています。そして何故か、この時期になるとレパートリーを増やしたくなる衝動にかられるのです。と言うことで、年寄りの冷水ですが、今、夢想している次の課題曲を巡って複数回に渡りブログ投稿したいと思っています。
前回読んだビートたけしの本に続き掲題の最新作があるのを知って、借りて読んだ。たけしの下積み時代の自伝小説だが、巻末に「この物語は、筆者が経験した事実に基づくフィクションです」とあった。登場するのは実在人物で、どこまでが事実でどこからフィクションなのか釈然とせず気になった。売れない芸人のハチャメチャな生活の連続が描かれているが、それでもたけしの生き様の中に今とは違った輝いていた時代なのを感じた。自分のサクセスストーリーを描くのではなく、芸に悩み芸にひたすら打ち込む姿に好感が持てた。笑いと切なさと品のなさ、たけしならではの小説だ。














ビートたけしの最新作を読んだ。超売れっ子タレントで派手好みの型破りな印象が強いが、この本の作風は地味でほのぼのとしたものを感じた。漫才ネタのようなギャグやブラックユーモア風の挿話も多いが、芯のあるストーリとたけし本人の挿絵がよくバンランスし、大人の絵本のようで面白かった。以下は本のキャッチコピーだが、この作品をよく言い表していると思う。