先月から読み始めた特捜部Qシリーズの4作目を読んだ。今回は作者が関心を寄せたという優生保護法にまつわる基本的人権の侵害をテーマにしている。劣等とみなした人々の子孫を断絶させるために強制不妊手術を正当化したこの悪法はどうやら世界各国に蔓延したようで、この作品を通してその実態の一部に触れた感がした。折しも、今日のNHKニュースで日本でもこの悪法が平成の初めまで存続し、その被害者が訴訟を起こしたことが報じられた。ドイツ、スウェーデンなどは国が謝罪や賠償金の支払いをしたが、この作品の舞台であるデンマークや日本では謝罪すらしていないと言う。今回のミステリは過去の暗い社会問題を見事にあぶり出した社会派の様相を呈していて、その分野でも話題を呼んだようだ。中身は相変わらず特捜班3人の個性が突出していて、いたるところコメディーのオンパレードだ。これが暗く陰湿な事件の展開と対照的、と言うかバランスよく交錯して長編を飽きることなく読むことができた。ただ、ミステリとしては偶然を多用しすぎて、多分にご都合主義の幼稚さが目立った。ゾクゾクするようなトリックやうならせるような謎解きがあれば完璧なのだが、推理小説とは違ったミステリコメディーと言った感じだった。
ユッシ・エーズラ・オールスン「特捜部Q カルテ番号64」を読んで
Monthly photo 1月の写真
早いもので、1月もあと二日を残すのみとなりました。新年も矢継ぎ早に過ぎ去るようで、老体の老いこみを益々感じています。本日は月例のMonthly Photoページの更新を早めにしようと思い立ちました。この1月度の写真追加です。今回はブログ紹介しなかった出来事から拾ってみました。1月14日に出かけた八ヶ岳周辺のドライブから選んだ1枚です。長野県富士見町から見た八ヶ岳の風景で、白く目立つ山が連峰主峰の赤岳だと思います。高山は白く輝いていますが、麓エリアは雪はなく一月の中旬はこんな感じなのかなあ、と思いました。まあ、安曇野で常念岳を望むような感じでもありました。
気になるクラッカー
私事で恐縮ですが、好きな食べ物のひとつをテーマにしました。世の中は飽食の時代で美味しいもので溢れていますが、自分好みとして、甘さや塩気やカロリーが控え目なものに惹かれています。そんな中、最近はクラッカーが好物の一つになりました。高価な洋菓子などと違って、安価でお気軽に食べれるのもおやつ代わりでいいですね。写真はよく購入するクラッカーをまとめて写真に撮りました。左上は伝統的なクラッカーが「ノントッピングソルト」に生まれ変わった最近の商品です。塩分控えめがいいですね。右の二つは胚芽や十穀を原料としていて、これも最近はやりのようで、風味や食感を楽しんで食べています。真ん中はかの有名な「当たり前田のクラッカー」です。意外とどこのスーパーでも今だに売っているロングセラー品ですが、口にすると昔懐かしい味がひもじかった頃の思い出とともに蘇るようです。みなさんはどのクラッカーがお好みでしょうか。私にとってはどれも甲乙つけがたく、その日の気分で食べています。
真冬日途絶えるも..
3連チャン最後は岩岳スキー場
今日の安曇野・穂高は相変わらずの寒さで最低気温がマイナス11.8℃、最高もマイナス1.8℃と、3日連続の真冬日でした。そんな寒さにもめげず、今日は白馬岩岳スキー場に行きました。昨日の悪天にリベンジの今日は定刻8:00始発のゴンドラは運行を開始して、午後1時過ぎに強風で停止するまで何とかもちました。そしてゴンドラが止まってもマウンテンサイドのリフトは健在で結構、滑れました。時々ブリザードでホワイトアウトになり、カメラも凍り付いて撮れなくなるコンディションですが、何分雪質はバツグンで、こうゆう日もスキーに適していることを改めて知った1日でした。
- ゲレンデはこんな感じの1日
- マウンテンサイドの眺め
- 時にはブリザード
風に強い?爺ヶ岳スキー場
さすが今期最強の寒気団、寒いですね。右の表を見てください。気象庁の安曇野・穂高の本日の気象データで、昨日に引き続いての真冬日は今季4度目です。おまけに午後10時以降は気温がマイナス10℃以下に突入しました。今季初の大台です。こんな寒い中、連チャンのスキーは2日目です。本日は白馬方面のスキー場に向かったのですが、始発時点ではどこのメジャースキー場も強風でリフトが運行見合わせ中なのです。唯一、まともそうな所を調べたところ、さのさかスキー場と爺ヶ岳スキー場でした。現地で「さのさか」を目指したのですが、一体どこにあるのか、どうしても駐車場にアクセスできません。諦めて白馬村から大町に戻り、爺ヶ岳スキー場に行きました。下の写真は本日の爺ヶ岳スキー場の様子です。視界はそこそこで、遠方の山は見えませんでした。こんな日はスキー場はさぞ閑散で貸切り状態を想定しましたが、何と3つの小学校のスキースクールで賑わっていました。雪質も結構良く、我が家から一番近いこのスキー場はまんざらではないなあ〜、と思った1日でした。
悪天の中、鹿島槍スキー場
今シーズン一番の寒気団がやってきて、今日はシーズン3度目の真冬日でした。昨日から横浜から親戚が来て、今日から3日連続の日帰りスキーです。本日は、うちのオバはんを入れて3人で白馬鹿島槍スキー場にいきました。一昨日の大雪、そして今は大寒波と大荒れの天候でどこに行こうか迷ったのですが、一番近場の鹿島槍スキー場にしました。強風の予報が出ていてリフト運行が危ぶまれたのですが、ちょっと風に吹かれたものの何とか滑れました。しかも新雪たっぷりのパウダーにゴキゲンの1日でした。多いところで新雪が20cmほど積もり、フカフカの雪はどこに行っても柔らかく今までの鹿島槍で一番滑りやすかった感じがします。悪天でも結構いけるものなのですね。以下、4枚の写真にその様子を記しました。3連ちゃんの1日目でした。
- 悪天でもこの賑わい
- 鹿島槍、最難関コース
- 新コースのツリーラン
- 名物の林間コース
自動車保険の更新で
自動車保険の更新時期になりました。今、私の入っている自動車保険は自動更新ではなく年1回の更新時期にネット上で確認して、再契約することになっています。そのまま同一条件で更新を簡単に済ませてもいいのですが、条件でどのくらい保険金が変わるのか、調べてみました。条件設定すると、いろいろとシミュレーションできるのですが、ちょっと意外だったことは、
- 免許証がGoldだと、Blueよりも¥9450安い。
- 年間走行距離によって保険額が変わり、15000km以上は保険金が上限となって変わらないが、例えば10000kmでは上限よりも¥12680安くなる。
これは驚きでした。特に私の場合は年間18000kmほど走るので上限金額となりますが、何となく中途半端な感じです。保険金のために走行距離を抑えるのは本末転倒ですが、もう少し格差がないようにしてもらたい気分です。何分、絶対に保険会社が一番儲かる設定にしているのでしょうけど..。
大雪でひと汗、ふた汗
今日は南岸低気圧の影響で、ここ安曇野でも大雪です。午後1時過ぎに降り出した雪はどんどん積もり、3時過ぎに1回目、そして夕刻に2回目の雪かきをしました。今シーズン、初です。最初はふわふわの雪で除雪も楽だと思っていましたが、さにあらず重いの何の、久しぶりの肉体労働でいい運動になりました。今日は終日零下の真冬日だったのですが、雪かきでひと汗もふた汗もかき体はポカポカです。夕刻から小降りになって夜には雪が止みましたが、積雪量は30cm程度でしょうか。明日も雪模様でこれ以上積もらないのを祈っています。写真は左が雪が降りしきる日中の窓越しの風景、右は除雪後の玄関先の様子です。久しぶりの大雪にまだまだ冬を感じた1日でした。
- 昼間なのに薄暗い日でした
- 外灯に積もった雪は綿帽子のよう















