何とも仰々しいタイトルで恐縮です。この週末は隣県に会合があって、出かけてきました。高校時代の同級生が昨秋、叙勲の栄に輝き、同期の祝賀会が催されたのです。高校の同期会としては卒業後、2度目の出席となりました。今回は全くの快挙を皆で祝い、そのおこぼれを頂戴しながら2次会を含めて旧交を深めることができました。何ぶん、その辺のところは写真を含めて個人情報となりますので、割愛させていただきます。本ブログでは自分廻りに特化して下記します。実は高校は実家の隣市にあって、全くのご無沙汰なのです。そこで、街中を思い出とともに歩いてみました。実に半世紀ぶりです。駅前はモールなどが新設されて賑やかになっていましたが、どうしても目の行くのはひなびた昔の佇まいで、ほんのわずかながら残っていました。あの頃の自分はどうだったのか、自分にも青春時代があったことが懐かしく、気恥ずかしい想いも蘇りました。生まれ故郷の一角、噛み締めながら歩いた週末でした。以下、写真を幾つか解説付きで添付しましたので、ご笑覧下さい。
- 円形ドーム
- 懐かしの本屋
- 喫茶店
- 音楽センター
- レコードショップ








シリーズ、第5作目を読んだ。相変わらずの長編ながら途中からはハマりだして、いつもながらの一気読みだった。今回は少年が主人公で、いつもの3人コンビはまるで脇役の如く影が薄かった。生まれながらにして窃盗団の一員であった少年が組織から抜け出して、命がけの逃亡と正義感あふれる行動がストーリーの本筋になり,捜査陣3人のプライベートな不真面目さがより一層、浮いた感じになった。本来は特捜部の3人が主人公であるのに、本シリーズは回を追うごとに捜査陣は粗悪な感じになってしまい、あまり好人物なイメージが持てなくなる。それでも人気があって、欧米では絶賛されている理由は何だろうかと、ふと考えてしまう。おそらく警察官らしからぬ破天荒さとまるで漫才トリオが演じる漫談のオンパレードが受けているのだと思う。まあ、病みつきになった勢いで、残りシリーズも読み漁るつもりでいる。






