今日は少し天気が良さそうで、うちのオバはんと北信州の道の駅巡りをしました。お目当てはご当地の特産物で、今日出向いた先で撮った写真をGifアニメにしてみました。写真をクリックすると、4秒間隔で画面が切り替わりますので、ご覧ください。
- まずは国道19号を北上して信州中野から志賀高原の玄関口、「やまのうち」の道の駅に行きました。ここはフルーツ王国で今は桃が最盛期で、りんごも出始めていました。お目当てのブドウはまだで、オバはんは桃には目もくれず格安のりんごを買いました。
- 次に北志賀エリアから妙高に抜けようとしたところ、途中の木島平で変わった道の駅に出くわしました。天井が高く、こジャレでとても道の駅とは思えない造りでした。ここのレストランで昼食し、木工の特産品を買ってみました。1時間300円でルームレンタルする研修室もあって面白いところでした。
- 次は斑尾高原の山越えをして野尻湖から信濃町に出て、道の駅「しなの」に行きました。この時期の特産は何と言っても「とうもろこし」です。先日の開田高原のもろこしも有名ですが、何せここから戸隠への道は「もろこし街道」とも言われているほどです。道中、とうもろこしで溢れていました。早速、夕食に食べたら、最高でした。
- 帰路は戸隠から鬼無里(きなさ)に抜けて、名物の「いろは堂」のおやきを買い、小川村への山越えをして帰りました。
全て一般道、250kmのドライブでした。


あの日とは、3.11東日本大震災があった日。当日の夜、コンサートが決行され、ダニエル・ハーディング指揮、新日本フィルハーモニーによるマーラー・交響曲第5番が演奏された。この事実を基に書かれたフィクションで、設定が面白そうなので読んでみた。何とも感想らしい感想が書けない本だった。歴史的な日に関連付けたストーリは話の中身が希薄で面白くなく、ただこじつけたようで退屈そのものだった。最後まで読んだが、途中からの関心事はこの本の作者が当日の観衆の一人だったのかどうかを思い巡らしながら読む程度のことだった。演奏会場は都内「すみだトリフォニーホール」で1800名収容のホールは当日、105名の観客だったそうだ。多分、この本の作者はいなかったと思う。本の刊行は2015年8月で、震災本としては時期を逸しているのも気になる。当日を思い起こし、関東地方でも至るところで停電し交通マヒでパニック状態の中、コンサートが決行されたことだけが印象に残る本だった。





