カメラを新調したら、その使い勝手やらカメラ周辺の知識やらが気になってYouTubeで動画をあれこれと見ている。そんな中で題記の写真家の動画にハマってしまった。写真家はごまんといるけど、彼の造詣の深さはピカイチだ。動画はシリーズもののようにもなっていて、ちょっとした講座を受ける感じ。その中から一つ挙げると、
タイトルは「測光モード」だが、通して見ていて
「Mモード + ISOオート」の併用で完結
の言葉に痺れた。カメラにはAUTOをはじめP, A, S, Mのモードがあるが、今までは多くの写真家が勧める絞りにフォーカスした A モードが一番いいと思い込んでいて、長年使いこなしてきた。これが晴天のへきれき、「Mモード + ISOオート」がいいと言う。今、実際に新しいカメラで試したところ、確かに良さそうだ。今までMモードはマニュアルのMで色々と設定が難しいと思っていた。ところが実際に、この設定にするとカメラ本体の2つのトグルスイッチでシャッタースピードと絞りを任意に決められ、後は露出の明暗をこれまた3つ目のトグルスイッチで自由に選べる。±0の位置にすれば、カメラが自動判断した適正の露出となるが、これを自分の好みで露出を簡単に変えて自分好みの明るさにしてシャッターが切れる。これは面白い。あとはシャッタースピードと絞りを被写体の時々の変化に合わせて、自分の好みの選択で写真の写り・出来映えをコントロールできる。確かに素晴らしい方法で目から鱗だ。
