白菜の苗、植えました

20150915冬野菜の植え付け時期ですが、今日は先日の大根に続いて白菜の苗を植えました。写真の如くほんの6株ですが、それでも夫婦2人が持て余さないように、収穫時期が種蒔きから60日、65日、80日後と3品種に分けた、とうちのオバはんは言ってます。そんなに都合よく収穫期をずらすことがことができるのか、もうその成果を楽しみにしています。でも、その前にまずは虫食いの防御対策です。畑仕事も何かとありますね。

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稲刈り

20150914本日、自宅前の田んぼでは稲刈りが始まりました。大型でド派手なコンバインで一気に刈り上げるのが主流となったのに対して、ここの田んぼでは昔ながらの稲刈りです。刈った稲を少量づつ束ね、丸太で組んだ架台にぶら下げるハザ掛けと呼ばれる作業で、その途中風景を写真に撮りました。農家さんご夫婦が朝から刈り始めて、夕刻にはこの写真の状態となりました。これから数日は日干しにして乾燥させますが、コンバイン方式とはひと味違った味がさぞするのでしょうね。新米がおいしい時機となりました。

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武田美穂さん、講演会

20150913よく行く図書館では昨日、今日と年1回の図書館フェスタが催され、イベントの一つで本日開催された講演会にうちのオバはんと行ってきました。武田さんは今、売れっ子の絵本作家で今回、私は初めて名前を知りました。講演ではご本人の作品の幾つかがプロジェクターを使って紙芝居風に紹介されました。幾つかのキャラはかつて見た記憶が蘇り、ウィットに富んだお話とともに懐かしい想いがしました。実際に紙に漫画を描く実演もあって、観客に配られた筆記具と用紙でそれを真似る計らいもあって、写真は私とオバはんが描いた漫画です。キャラは「ガンコちゃん」ですが、意地っ張りでなく従順な顔になってしまいました。

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晴れ渡りました

20150912しばらく愚図ついた日が続き、視界の悪かった安曇野に晴れ間が訪れました。写真は今朝、撮った近場からの遠景です。実りの秋、田んぼの向こうには筋雲の空に山々が映えていました。秋ですねえ!

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加藤 廣「利休の闇」を読んで

明日をも知れぬ戦国時代に、多くの武将が「茶」に興じていたが、一世を風靡した茶界の雄、千利休はどうような人物であったか、興味を覚えて掲題の本を読んだ。本書は筆者が膨大な史料・文献を丹念に調べ、利休の生き様を大胆に描いて話題となった新刊本だ。利休は天下人となった豊臣秀吉から重用されたが、最終的には秀吉から切腹を命じられたことはよく知られているが、真因は謎とされてきた。この本では秀吉と利休との様々な駆け引きが描かれ切腹に至るまでの流れが詳説されている。利休の人物像は侘び寂びの大家からは程遠い、俗物で描かれていて、今までイメージしていた姿とだいぶかけ離れていた。全体を通じて何が本当でどこまでが真実なのか、疑心暗鬼の境地を覚えた。面白かったことは、利休はそれまでの「宗易」という名から改名したが、本書ではこれは秀吉が画策し、朝廷から改名を授与したとしている。茶界では利休という文字は全くの不適切なもので、とても恥じるべき名のようで、ここにも秀吉との確執が浮き彫りになっている。

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思わぬ水害

20150910昨日の台風通過の影響で、今日は関東地方に甚大な被害が出たようです。全容が分かるのはこれからでしょうが、更なる被害の拡大が懸念されます。ここ安曇野は午前中は夏の陽射しが戻って汗ばむ陽気だったのですが、午後は急遽、雨模様で夕刻は雷雨となりました。写真は我が家の玄関先で、一時は道路が川のように水が浮いて、白煙を上げるほどの勢いでした。でも、近くの気象観測所のデータを見たところ、本日の総雨量はたったの9mmでした。ニュースで報じている今回の総雨量、200mmや400mm等の実態は想像を絶する凄さなのでしょう。一刻も早く、列島に日本晴れが来ることを祈っています。山も登りたいし..。

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台風一過で...

20150909今日は台風18号が足早に日本列島をまたぎ過ぎました。東海地方に上陸し、石川県から日本海側に抜けたようです。途中で熱帯低気圧になると思っていましたが、各地に大量の雨を降らせて意外と悪でした。ここ安曇野はほとんど風はなく、雨が降ったり止んだり、時折り陽射しも差したりと落ち着かない1日でした。夕方には雨もあがって少し晴れ間も見えるようになりました。でも、台風一過の快晴は望めそうになく、まだ秋晴れは数日先のようです。まあ、長かった秋雨前線の停滞も少しづつ解除され、何となく秋の気配が色濃くなった気がします。 − ツバメ去り トンボの目立つ 秋の空 −

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ツバメ去る

しばらく、また雨の日が続いています。8月後半からは日照時間もぐっと減った上に雨続きで稲刈りを控えた農家さんは今、稲穂が倒れて大変だと聞きました。写真は先週金曜日、9/4に我が家の窓越しにツバメを撮影したものです。9月に入ってからは家の廻りにはツバメ達が大挙して集まり、毎日、飛行トレーニングに明け暮れていました。左の写真は生徒が見守る中でまずは先生の模範飛行、右は海水を模した道路(着水休憩)から飛翔する訓練と言ったところでしょうか。こうして毎日、楽しませてくれたツバメ達のデモも、撮影日以降は1羽たりともその姿が見えなくなりました。おそらく天気がよく、遠くの山も見えて視界がひらけた9/5(土)にツバメ達は一斉に南国へと旅立ったのでしょう。期しくも我々が燕市に出かけた日の出来事だったようです。

20150908

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篠田節子「インドクリスタル」を読んで

前回の読書で記した中島京子の「長いお別れ」を読み終えた頃、この作品と題記の本が中央公論文芸賞に同時受賞したことを新聞で知り、偶然か何かの縁にあやかって掲題の本を借りて読んだ。”広大で混沌としたインド”を舞台に、多彩なエッセンスを織り込んだ力作はスケールが大きく、読み応え充分だ。上下2巻で540頁のボリュームは長大だが、読み進むうちにぐいぐいと引き込まれハマってしまった。目まぐるしくストーリが展開し終結していくプロセスはハラドキもので面白く、エピローグではこれはどうなり、この先あれはどうなるだろうかの期待まで応えて、最後まで楽しませてくれた。著者の筆力の凄さに魅せられた作品だった。

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OMF、CD・LPレコード コンサート(その2)

20150906先日、出かけて当ブログに記載した掲題のコンサート、今日はその最終回に行ってきました。本日メインのCDプログラムは右の写真にあるベルリオーズの「幻想交響曲」です。昨年の松本フェスティバルで演奏されたこの曲がCDとなり、イベント用の大型オーディオセットで試聴しました。洗練された見事な演奏でしたが、どうしてもミュンシュ指揮のパリ管が逐次トラウマとなって現れ、なかなか感動まで至りませんでした。小澤征爾の同曲CDは今回で5枚目になるそうで、ご本人談では今までで最高の出来だ、というのと約2割引きの特別価格(¥2,500)だったので一応、購入しておきました。本日のCDコンサートでは前回と同じ司会者に加え、フェスティバルの実行委員長や本CDのレコーディング・プロデューサーのお話も聞けました。セイジ・オザワ松本フェスティバルは知名度やオケの実力も上がってきており、いずれはザルツブルグやバイロイト音楽祭並みの国際レベルを目指す計画とのことでした。CDも今年、Seiji Ozawa Recordingsと言うレーベルを立ち上げ、このCDが第1号だそうです。
ところで、本日は1ヶ月に渡って開催中のOMFで、メインプログラムのブラームス「交響曲第4番」の演奏日です。3ヶ月前のチケット販売開始に合わせて、実はこのチケットを狙ったのですが、販売直後の10:00には完売で敢えなく撃沈されました。ところが、今日知り合った人の話では、なんと当日券がこのホールで販売されて朝5時頃から並んだ100人ほどの人はもれなくチケット購入できたのだそうです。3ヶ月前の発売日は前日からテント持参で長蛇の列ができ、おまけに大雨にも祟られた新聞記事がありました。実は隠れたチャンスがあったのですね。遠路から来た情報通の人は「地元の人は毎年、当日券を買うに限る」と言ってました。

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