宅配便「クロネコ ヤマト」では、昨年後半からメンバー割の新しいサービスが始まりました。新たにメンバーカードを作ってまとまった金額をチャージすると、都度の宅配料が割引でカード払いできます。田舎暮らしでは結構、宅配便を利用する機会が多く小銭不要で割引もされるので、このメンバー割カードを重宝して使っています。気になる点をいくつか拾うと、
- インターネット上でメンバー登録ができて、カード発行手数料は10%OFFのメンバー割が無料、15%OFFのメンバー割BIGは300円かかります。(1枚のカードで両者の使い分けはできない)
- nanaco、Edy、waonのいずれかと抱き合わせのカードとなるが、それらのカードを既に持っているかは無関係で、クロネコでチャージしたお金はnanacoなどでは利用できない。単に別個の2枚のカードを1枚で持ち歩くのと同じ。
- ネット上で登録すると、2〜3週間後にクロネコ便でカードが届く。メンバー割BIGはその時、300円を払う。
といったものです。清貧自適な我が暮らし、余力があればメンバー割BIGのカードオーナーに成りたいものです。なんちゃって..。



前回に引き続き、連城作品を読んだ。筆者は一昨年10月に亡くなったが、今回作品と前回投稿した「女王」は昨年10月に新刊発行された。私と同世代の作家で早世とは言わないまでも、その死に明日は我が身かの思いがふと湧き、この年末年始に最期の遺作に読み入った。「処刑までの十章」は、理解して読み進むことを拒むほどの反転劇を繰り広げ、意外の極みで終結する凄まじい作品だ。小説は文字による創作だが、文字を操り自在変貌させると如何なる世界でも作り出せることを示した典型を観るようで、その恐ろしさを改めて感じた。




