八方尾根に行きました

20150218神奈川県からの来客があり、二人で白馬八方尾根スキー場に行きました。朝からあいにくの雪模様で、風はなかったものの中腹より上は濃いガスで滑れる状況になく、午後2時近くまではリーゼンスラロームの下の方を中心に滑りました。気温もかなりのプラスで寒さはみじんも感じないほどでした。写真はガスも上がった3時過ぎのスカイラインコースの様子です。気温も下がって雪も締まり、だいぶ滑りやすくなりました。スキー・コンディションはデリケートですが、気温はかなりのウェートを占めていると改めて実感しました。

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薪ストーブの焚き付け

20150217我が家の薪ストーブの焚き付けには建築端材を刻んだものを使っています。いきなり太い薪を燃やすことはできないので、まずはマッチで新聞紙に火をつけ、焚き付け用の端材を燃やして徐々に火勢をつけながら小ぶりの薪を燃やすに至ります。4シーズン目のストーブライフですが、この焚き付けは今だ20〜30分はかかる火つけ作業です。写真は業者さんからいただいた端材を斧で刻んでスティック状の切れ端にする作業を撮ったものです。今回の作業でおよそ1ヶ月半の焚き付け用の端材が出来上がりました。それにしても、薪ストーブはスローライフの象徴のような存在で、今日ものんびりと燃やしそして暖まりました。

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朝焼けの山

今朝7時前の安曇野・穂高はマイナス10℃で、添付は窓越しに撮ったその時の写真です。快晴の空をバックに山が朝日を浴びて赤みを帯びています。日替わり風景の常念や蝶ケ岳ですが、今日の姿を見てちょっぴり得した感がしました。北の白馬山系も終日、晴れ渡って見事な眺めでした。外気温は正午近くまで零下でしたが、風もなく柔らかい日差しに寒さも和らぎ、過ごしやすい1日でした。明日の最低気温は今日よりも5、6度上がるようです。冬の日、1日1にちが変化し、その刹那に飽きない日々です。

20150216

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小野正嗣「九年前の祈り」を読んで

20150215先月の選考で芥川賞に選ばれた題記の本を読んだ。本の帯には「九年の時を経て重なり合う二人の女性の想い。痛みと優しさに満ちた〈母と子〉の物語」とあり、文芸各紙が絶賛していた。が、とてもそのような感触はなく、不思議な本だった。短編でなく長編でもない中編で、手頃なボリュームは2〜3日で読めると思ったが、捉えどころのないストーリを理解することに難渋し、脈略を追って読み進んだり戻ったりと、読破に1週間を要した。結局、感動も読後の心地よさもない辛い読書だった。芥川賞は文芸の先駆性や文体の瑞々しさなどを優先評価する傾向のようで、今回の受賞作も奇をてらったスポット作の感が強く、馴染めなかった。

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サイトウ・キネン・フェスティバル 松本

20150214昨日の地方紙面に小沢征爾が県知事と松本市長を表敬訪問した記事があった。題記の主催者である小沢征爾は今年から名称を「セイジ・オザワ松本フェスティバル」に変えて、更に地域に密着した活動を展開していくことを表明した。記事内容からは逸脱するが、サイトウキネンもいよいよ征爾、本人名を冠した組織になるようだ。そもそものスタートは征爾の恩師、齋藤秀雄を偲んで結成したサイトウ・キネン・オーケストラの活動の場を松本市に選んで、1992年に始まった夏のフェスティバルだ。ブログ人は今だ、このフェスティバルの生演奏を聴いたことはない。こちらに引っ越す前にチケットをインターネットで購入しようと、発売日の発売時刻に合わせてログインを試みたが、瞬時の差で購入できなかった記憶がある。期間中のメインプログラムは超人気だ。あれから5年以上は経過したが、爾来得たこのフェスティバルの情報を記すと、

  • 松本の地を選んだのは、征爾が大都市以外の場所にしたかったのと、松本に新規建設されるホールがオペラもできる本格的なもので、征爾の追加仕様を積極的に取り入れる設備側(県)の熱意があった由。
  • 当初のオーケストラは恩師の弟子を中心とする構成だったが、今や関係なく世界中から趣旨を理解し征爾に協力を惜しまない名手達が大勢、参画するようだ。
  • 天皇陛下はこのフェスに2回ご鑑賞された。初回はご宿泊のホテルに征爾がお礼訪問して立ち去る際、陛下も同じホテルの階下で実施されている打ち上げ会に出席しようとして、侍従に足止めされたエピソードがある。
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今日は鹿島槍スキー場です

20150213北信は終日、雪の中、大町市にある鹿島槍スキー場にうちのオバはんと義弟の3人で行きました。昨日まで2日間の妙高は陽射しもある天気だったのですが、今日は様変わりし、降りしきる雪の中で滑りました。写真は雪でレンズが曇る中でのゲレンデ風景です。気温もそこそこに低く、乾雪のサラサラの雪が圧雪の上に20cm近く積もって、良好な滑りでした。この連続3日間のスキーで、スキー場により、その日の天候によりいろいろと変わるものだと実感しました。いずれも楽しい3日間でした。ちょっと、遊び過ぎかな?

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1泊2日で妙高に行きました

20150212昨日、今日と新潟県の妙高エリアにスキーに行ってきました。総勢7人、2台の車で繰り出しました。自宅から長野道を北上し、妙高高原ICから15分程度の距離で、およそ1時間半の道のりです。1日目は赤倉温泉と赤倉観光リゾートの両エリアを、2日目は妙高杉の原スキー場で滑りました。天気予報では雨模様でしたが、2日間とも晴れ時々曇りで日中は暖かな日でした。写真は1日目の赤倉温泉スキー場で撮ったもので、正面の山が妙高山です。山麓に広がるこれらのスキー場はとてもワイドで、白馬エリアとはまた違った趣きがありました。どのスキー場に行っても、それぞれの味があって楽しいスキー日和でした。

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薪ストーブの灰

20150210冬場の屋内暖房は一手に薪ストーブに頼っているブログ人宅です。薪の消費はこの1月・2月がピークで、その分、燃え殻の灰もたまります。写真はストーブから掃き出した灰を写したものです。黒の容器(18L缶相当)が専用の一時保管用の入れ物で、脇の袋と合わせた写真の分量がシーズン中に出る灰の半分程度です。結構、溜まるもので、こちらに越してきた直後は、月1回の市の灰収集のタイミングに合わせて捨てていました。今は家庭菜園の肥やしとして畑に撒いています。ただ冬場は畑も凍結していて、散布せずにこの通り溜まってきました。ただのゴミなのに、これだけ溜まると物持ちになった気分です。
まるで、花咲か爺さんだ!なんて..。

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外気温の変化

昨日の朝に較べて、今朝の外気温は10℃以上も下がりました。と言っても、感触を語っていたのではラチが明かないので、2月以降の温度変化をグラフにしてみました。例の気象庁、安曇野穂高のローカルデータをExcelで集計し、グラフ化しました。最初のグラフは2/1から本日、2/9までの1日24時間の時間毎の変化を示したものです。日によって絶対温度は変わりますが、波形パターンは2/8を除いて周期性があって、最低気温は午前6〜7時あたりに、最高気温は午後の2〜3時頃がピークのようです。五感の感触では、11〜12時頃が一番温暖で、4時以降は急に冷え込むと思っていました。実際には数時間のタイムラグがあるようです。感触では、朝から気温が急上昇すると気分的な安堵感が作用し、午後の温度が下がり始めるとまた気分的にナーバスになって過剰反応するのかも知れません。

20150209-1

20150209-2

次のグラフは2/1から本日午後8時まで、毎時の温度変化をグラフ化したものです。2/2は今シーズン一番の冷え込みでマイナス13℃程になりましたが、その後は日増しに最低気温が上がってきました。と思いしや、本日2/9は朝の最低気温が前日の同時刻帯から11℃も下がりました。また真冬に逆戻りです。こうして見ると、三寒四温のパターンではないものの、日々の外気温の変化は面白いものですね。

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ピアニスト、グレン・グールド

20150208またしても村上春樹の本「小沢征爾..」に関連付けての投稿です。題記のピアニストについて、春樹と征爾が熱く語る談義が本のあちこちに出没しました。本では触れてませんでしたが、グレン・グールドはかのバッハ「ゴルドベルク変奏曲」をデビュー曲にし、この曲を世に広く知らしめたピアニストです。私にとってはそれが紛れもない一大事象で、忘れがたき存在となりました。20代の独身時代にはよく彼のLPに耳を傾けました。今ではLPを処分してしまい、我がCDコレクションは写真のアルバムしか持っていませんが、このバッハ弾きの名手「グールド」の演奏を時として聴き、懐かしんでいます。60にしての手習い、ピアノ練習を始めたきっかけは彼の知らしめたゴルドベルクの中の「アリア」を弾きたい一心がためです。でも、彼のようなタッチではとてもトテモ弾けません。グールドの演奏は曲のテンポや装飾音符はスコアの指定を無視して彼ならではの解釈で奏でる世界で、他の演奏家の誰もがそれを真にマネすることはできないのではと思っています。春樹、征爾も言う大天才です。春樹の本でグールドに関する面白談義を拾うと、

バーンスタインは彼とのコンチェルトを始める前に聴衆を前に、「曲のテンポはグールドの主張の通りなので、自分の責任ではない」と異例の発言をした。
征爾は大天才かつ大変人のグールドに招かれて彼の家を訪問し、..。

今にして、グールドのエピソードが聞けるなんて、春樹さん、ありがとう!

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