今日は長野県下はくまなく晴れ、と言う昨日の天気予報通りのスキー日和になりました。ど・こ・に・い・こ・う・か・な、で白馬コルチナに一人で行きました。白馬山系のスキー場では、家から一番遠い距離にあります。朝7:20に家を出て、8:45に着きました。快晴の日差したっぷりでポカポカ陽気です。狭いスキー場と思っていたのですが、全リフト、全コース、そして隣の白乗スカイビューへのはみ出しクルージングと、くまなく滑ったら丸1日かかりました。雪質はこのところまとまった積雪がなかったせいか、固めでした。写真はなかなかオープンしない幻(?)のジャイアントコースからの山風景です。遠くには左から爺、鹿島槍、五竜、唐松岳等々が見えました。今日、滑ったコースで印象深かったのは、このジャイアントコースが最悪、正面に見える稗田山コースが最高でした。ジャイアントは南斜面なので、緩んだ雪が固まりボコボコ、ガリガリでした。北斜面の稗田山はストックはしっかり立つものの柔らかい雪でした。そろそろ、新雪が欲しい!
スキー日和は白馬コルチナです
ベルリオーズ「幻想交響曲」
先日投稿した村上春樹の本で、題記の交響曲についての談義がかなりの頁を割いていました。小沢征爾もオーケストラを変えて指揮し、その時々のエピソードや出来栄えなどが書かれていました。私自身もこの「幻想交響曲」には思い入れがあります。写真は手持ちのCDで、シャルル・ミュンシュが4枚、バレンボイムのベルフィルが1枚で、かなり偏った収集です。私の音楽鑑賞は曲によって思い入れが様々で、この曲は学生時代に最初に聴いたミュンシュ、パリ管の衝撃があまりに大きく、今だトラウマのようになって他の演奏家を寄せ付けません。4枚のミュンシュはボストン響が1枚、パリ管の演奏時期が異なるものが2枚、そして究極の1枚が写真の中央に配したSACDで、1967年録音の原盤を音響リメークしたものです。ミュンシュの良さは作曲家、ベルリオーズのフランスを強く感じさせるエネルギッシュでスケールの大きいことです。他の多くの演奏家は大人しく紳士のような音楽で、とてもミュンシュの爆発するような、そして不協和音の暴れ馬のようなパリ管の音は出せません。と、一人気を吐き、オバはんの留守中にボリュームを上げ、じっくりと堪能しました。久しぶりの大興奮です。
はずれた天気予報
村上春樹「小澤征爾さんと、音楽について話をする」を読んで
本著は作家の村上春樹が小澤征爾に6回に亘りインタビューする形で音楽談義をし、これを編集したものだ。インタビューする側は本来、聞き役だろうが春樹の音楽観は尋常ではなく、征爾本人のあとがきでも、「春樹さんの音楽好きは正気の範囲をはるかに超えていて、僕が知らないこともたくさん知っている」とある。聞き役を超えた春樹の音楽知識の豊富さには圧倒され、驚かされる。内容的には小澤征爾が演奏家、指揮者、オーケストラ、作曲家、ホール、オペラ等々について、豊富な経験をふまえながらいろいろなエピソードを交えて語る生き生きとした言葉に惹きつけられた。小澤征爾の意外だった側面を拾うと、
ボストン時代の車で移動中には、森進一の「港町ブルース」や藤圭子の「夢は夜ひらく」などの演歌をよく聞いていた。
クラシック音楽・小澤征爾ファンのみならず、音楽・文学ファンにも必読の一冊だ。
寒さもハンパじゃない!
今年は寒い?
今朝の安曇野市穂高の最低気温はマイナス11.1℃でした。今日から2月で、先月実績も出たところから、気温について調べてみました。右の表は今年と昨年の1、2月の気温実績をまとめたものです。穂高の他に、先週出かけた北海道ニセコの近くの倶知安(くっちゃん)市を比較してみました。穂高の今年1月の気温は昨年並みか幾分寒いようです。今日も寒く、この調子だと2月も1月相当かも知れません。先週の北海道ニセコの気温は穂高と同等レベルでした。実績表を見ると、今年1月は穂高よりも寒いもののさほど大差はないようです。でも、昨年1月の倶知安はだいぶ寒かったようで、北海道は今年は暖冬傾向のように見えます。いずれにせよ、2月も引き続き寒い日が続きそうですね。風邪などひかないよう、気を緩めずにガンバリましょう。
ニセコから無事戻りました
昨日は朝からの移動で、自宅に帰ったのは午後11時を廻りました。飛行機が遅れて、空港での乗り継ぎに4時間近く要しての長旅です。まあ怪我もなく、何とか無事に戻れてホッとしています。3日間のスキー総記録を見ると、1日あたりに乗ったリフトは20基、リフト距離は約30kmでした。ニセコのskiline投稿者で利用日がNo.1の人の記録を見ると、延日数は圧倒的に異なりますが、1日あたりのリフト数(29)とリフト距離(40km)とさほどの差はないようです。まあ、よく滑ったと満足しています。こちらでよく出かける信州のスキー場との違いは、何と言っても雄大さと雪質の差だと思っています。ほとんどのエリアに踏み込むことが許されていて、極上のパウダーを楽しむことができます。今回は5年ぶりでしたが、もう少し頻繁に行けたらなあ、と次回を楽しみにしています。

ニセコ滑走、最終日
アンヌプリ頂上、そして羊蹄山も見えました
ニセコ滞在、2日目です
今日は全国的にバカ陽気で、北海道も通常より10℃ほど気温が高く3月から4月の気温のようでした。終日、雪模様でニセコにしては湿った雪が降りました。山頂はガスっていましたが、運よくほとんどのリフトが運転していてニセコ全山の挨拶廻りをしてきました。アンヌプリのホテルを出発し、ビレッジのヒルトンホテルでお茶し、花園のオージー系レストランで昼食してヒラフで遊んで帰りました。最後は夕食を兼ねたナイターで仕上げて、午後6時過ぎにホテルに戻りました。写真は帰路でエリア連絡用のリフト、ビレッジ最上部の一人乗りリフトからアンヌプリ山頂を眺めた風景です。午後4時過ぎで、この頃には手もかじかみ顔も凍りつく寒さでした。ニセコスキー、まだまだ続きます。





