昨年8月のブログ投稿で、風前の灯火の我がPCを嘆きましたが、実はまだ健在なのです。まあ、夏場は青息吐息でファンだけががなり立て、だまし騙しの使い勝手が続きましたが、秋口になって少し元気が出るようになりました。ところが冬将軍が来ると、今度はいきなりブラックアウトのハングアップが毎日、3〜4度は出るようになりました。いよいよ年内は持たないか、と思った頃に新しいOSがでました。Mac最新OS、無料配布のYosemite(ヨセミテ)です。で、ネットの反響を見たところ、すこぶる評価が悪く、多くの人がPCが重くなるばかりでいいとこ無しとの評でした。まあ、最後のあがきでバージョンアップしてご臨終を迎えるか、と11月末にインストールしました。ところが、何と快調になってここ2週間近くはハングアップすらなくなりました。どうなっているのだろう、ハングはハードではなくソフトが原因だったとは信じがたいです。本日、うちのオバはんのMacもヨセミテにバージョンアップしてみました。オバはんは使い勝手が変わるのを嫌がっていましたが..。
下がったり、上がったりの外気温
今日は南からの暖気で気温は高かったものの終日の雨で、寒い1日でした。気象の変化も様々で、昨夜23時〜24時の1時間で外気温は0℃から6℃に跳ね上がりました。静かな夜が急に風もでて、その間の最大瞬間風速は10m/秒と、嵐のようでした。我が家で薪ストーブを焚き、脇に寄れないほどガンガン燃やしても、屋内の温度は1時間でせいぜい1〜2度しか上がりません。一方、昨夜は大空間の大気そのものが見る間に温度変化し、自然の力の絶大さに圧倒されました。ちょっと話は変わりますが、写真は寒冷地独特の事象を写したものです。水道周りは冬季には凍結防止策をします。外の水道栓は蛇口を開放にし、その上流の地中の元栓を閉めます。ガスの給湯設備は風呂の水を落とさずに24時間、水を張りサーモスタットで作動する循環ポンプで水道管を温めます。その作動時を写真に捕えました。操作パネルをOFFしていても、外気が氷点下に下がると凍結防止の自動運転が始まり、写真の雪だるまのマークが表示されます。冬ならではの風物誌で、これを湯船に浸かって眺めては外の寒さに想いを寄せます。外は凍結でも内は天国だ!などと..。
久しぶりの常念
黒豆あれこれ
先日、畑から刈り取った黒豆の枝を菜園仲間の方からいただきました。これを持ち帰り、実をボウルに収めたものを写真に撮りました。粒は小さく、以前にこの種類の早摘みした豆を茹でて食したことをブログネタにしました。今回はいよいよ、最後の黒豆までに成長した報告です。左上の拡大写真は通常サイズと比較したもので、小粒の方の直径は5mm程度と約半分の大きさです。小さいがゆえ、通常は煮豆にせずに炊き込みご飯にして食べるようです。我が家では、隠し味に梅干しを入れて酸味を付けました。この小黒豆ご飯、初めて食しましたが、香ばしくとても美味しくいただきました。早摘みの豆と言い、今回の豆と言い、我が家のガーデニングでなく、借用ネタで恐縮です。が、家庭菜園は品種も豊富で、奥が深いですね。
凍結前のネギ収穫
1年ぶりにXマス・ソングのCDをかけ、出だしのレノンとヨーコの「ハッピー・クリスマス」が流れ出た途端、キッチンの奥からうちのオバはんが叫びました「今日はジョン・レノンの命日だ」と。そうです日米開戦の日、いやちょっと違うかな今の雰囲気は...。急遽、ネット検索して調べたら1980年の今日、ジョン・レノンが凶弾に倒れました。もう遥か昔の出来事で、ブログ人もこの年に結婚しました。題記のテーマからはだいぶ脱線しましたが、写真はわが菜園から掘り出したネギです。太くて柔らかい松本ネギです。このところ夕食は鍋三昧で、主役はこのネギ。甘く柔らかい味は格別で、同様に菜園からピックアップした白菜、冬菜、ほうれん草などを加えた味のハーモニーは弦楽四重奏曲を超えたシンフォニーものです。先日のホームパーティの豪華さには負けますが ...。このネギ、少食の夫婦者にはしばらくもちそうで、越冬できればもうけもの。
それにしても、ありがたきかな、わが菜園!
小澤征爾「おわらない音楽」を読んで
これまた、図書館新刊コーナーの一角で見つけて、一気読みした。本人の人柄そのものが文章となっていて、とても平易で読みやすかった。それにしても、名もない頃から実業界の大物や偉大な指揮者と次々に巡り会い、怒涛のごとく突っ走ってきたバイタリティはさすがだ。そして、これほど周囲の人々に恵まれた音楽家がほかにいるだろうか。じっくりと読んで見て、小澤征爾の原点は人を引き寄せる魅力溢れる人間性にあることに気づいた。ついでに意外な発見を3つほど挙げると、
- 本人は当初、ピアニストを目指していた(以前、テレビインタビューでピアノは全く弾けない、と言っていたのを真に受けていたが、実はラグビーで指を骨折して転向したとのこと)
- 結婚暦でバツイチだった(初婚はピアニストと、そして現在の奥さんは日本で人気のあった元モデルであることを初めて知った。以前より、横文字の奥さんは米国調達と思っていた由)
- NHK交響楽団と犬猿の仲だった(どうしてN響コンサートに出演しなかったのか、よく分かった)
なんとも、楽しく心地よい本だった。
久元祐子ピアノリサイタル
今朝は雪あがりで、3〜4cmほどの積雪がありました。雪かき不要でしたが、外は−2〜+2℃の寒い1日でした。本日は近くのコンサートホールで題記の音楽会があり、一人で出かけました。定員100名程度のホールはほぼ満席の盛況で、奏者はモーツァルト弾きでは日本有数のピアニストです。いきなりロンドの華麗な曲から始まり、親しみある馴染み曲を堪能しました。アンコールはシュトラウスの円舞曲で終わり、クリスマスからニューイヤーを先取りした1日でした。以下は本日のプログラムです。
●モーツァルト:ロンド ニ長調 K485
●モーツァルト:「セヴィリアの理髪師」のロマンス他
●モーツァルト:ピアノ・ソナタ「トルコ行進曲付き」
●シューベルト:即興曲 作品142-2、作品90-2
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ「月光」
我が家も初雪
山仲間、ホームパーティ
今日は同じ団地内の山仲間8人が集い、山の反省会のホームパーティが盛大に行われました。4家族で料理を持ち寄り、食べて飲んでの忘年会です。パエリア、信州サーモン、おでん、ハンバーグ、こだわりサラダなどなど、日頃の粗食がウソのような華やかさです。ウィークデイ禁酒のブログ人は今日ばかりはビール、ワイン、日本酒と飲み放題です。うちのオバはん公認で..。これで盛り上がらないわけがないです。今年行った山の反省会は勿論のこと、夫婦の秘話まででて夜11時過ぎまで悦楽三昧の一夜でした。山行も無事1年が終わり、お疲れさまでした。
ピアノ挑戦【ショパン】その3 – 何がツライ?
3連続の投稿で恐縮ですが、ご興味のある方はご覧ください。その3では、いま挑戦しているショパンの練習で何が問題なのか書き出してみました。老後の手習いで基礎も何もない時間だけが頼りの無謀な挑戦なのですが、
- 複雑な音譜で、特に32分音符のスピードに乗るにはベース楽曲を超スローにするしかなく、徐々にスピードアップするにももう大変。
- 5連符/9連符/11連符/14連符など自在音譜のオンパレードで、主旋律が弾けるようになっても左手の伴奏テンポと合わせるのは至難の技。
ノクターン#21では、以下の2パートが最難関で、手こずっています。
譜面、第26〜29小節はクライマックス部分で、両手をテンポ良く合わせるのに、まだ途上の段階。(以下の埋込み曲は1.5倍の低速にしています)
譜面、第30〜33小節は楽曲が明るく転調する素敵なパートです。当初は簡単にクリアできると思いしや、両方の手がいがみ合ってマスターするのに丸2ヶ月かかりました。
「ノクターン#21」の挑戦はまだまだ続きます。最後に、以下画像をクリックしてYouTube公開されている本楽曲の1例をお楽しみください。






