今週は北海道・ニセコスキー場にしばらく滞在です。今朝6時に安曇野・穂高を出発し、ニセコアンヌプリに午後5時半に到着しました。およそ12時間の長旅でした。ニセコは5年ぶり、東京に出るのも2年ぶりです。前回と同じホテルに着いて、何もかも変わっていないのにホッと安らぎを覚えました。「懐かしい!」ロビーのパソコンも使いたい放題で、こうしてブログ投稿しています。写真は本日のナイター風景です。明日からは滑りまくるぞと皆、テンションは最高潮! 私信で恐縮ですが、
「Kさん、お見送りありがとうございました。無事着きました!」
北海道ニセコに来ました
昨日のスキー動画です
The Day, 鹿島槍スキー場
今日は鹿島槍スキー場に行きました。昨日はどのスキー場も大荒れだったようですが、今日はどこへ行ってもスキー日和 The Day, anywhere in sking(ちょっと変な英語かな? 使わなくなって、錆びるどころか腐りました)。鹿島槍スキー場から見る山風景は写真の如くでした。北アルプス、後立山連峰の冬景色は各スキー場からそれぞれの絶景が披露されたことでしょう。大町市にあるこのスキー場は我が家からは一番至近の距離にあって、昨日の小谷村界隈のスキー場のおよそ半分、車で約40分の道のりです。朝、7時半に出ても始発のリフトに乗り、1st run が楽しめます。雪質は良好で、この時期ならではの滑り心地でした。今朝は安曇野でも最低気温がマイナス10.5℃と冷え込みました。
大寒、小寒、山から小僧が飛んできて、山へは老トルが行ったとさ!
白乗で滑りました
山田太一「月日の残像」を読んで
昨年末の読売新聞紙面で、2014年の総決算「今年の3冊」を20名からなる読書委員が「力作」「傑作」「心地よい読後感」の範疇で本の紹介をした記事があった。各界の識者が選んだ総計60冊で重複したのは唯一、この題記の本だった。それでも二人が選んだだけで、各人の思い描く推薦本のバラけることに驚いた。と言ったいきさつで、いつもの図書館でこの本を検索し、運良く借りることができた。読んでみてナルホド、「力作」で「心地よい読後感」だった。さすがは当世を代表する脚本家、限りなく柔軟な思考の中に力強さが光り輝く文体だ。作家にありがちな「アクの強さ」や「非常識観」は微塵もなく、常識人と言うよりも思いやりや心遣いは並外れている。山田太一の過去を振り返ったこのエッセイ集は心に沁みる傑作で、今後もくり返し読んでもよい作品だ。
クロネコ メンバー割、ご存知ですか?
宅配便「クロネコ ヤマト」では、昨年後半からメンバー割の新しいサービスが始まりました。新たにメンバーカードを作ってまとまった金額をチャージすると、都度の宅配料が割引でカード払いできます。田舎暮らしでは結構、宅配便を利用する機会が多く小銭不要で割引もされるので、このメンバー割カードを重宝して使っています。気になる点をいくつか拾うと、
- インターネット上でメンバー登録ができて、カード発行手数料は10%OFFのメンバー割が無料、15%OFFのメンバー割BIGは300円かかります。(1枚のカードで両者の使い分けはできない)
- nanaco、Edy、waonのいずれかと抱き合わせのカードとなるが、それらのカードを既に持っているかは無関係で、クロネコでチャージしたお金はnanacoなどでは利用できない。単に別個の2枚のカードを1枚で持ち歩くのと同じ。
- ネット上で登録すると、2〜3週間後にクロネコ便でカードが届く。メンバー割BIGはその時、300円を払う。
といったものです。清貧自適な我が暮らし、余力があればメンバー割BIGのカードオーナーに成りたいものです。なんちゃって..。
安曇野・穂高の気象観測所は?
今回はオタク情報です。一昨日7時半の我が家の屋外にある温度計は−10℃でした。昨日ブログでも紹介した安曇野・穂高での同時刻の温度は−9.5 ℃です。同じ穂高でもサイトでよく見る穂高の気象測定点は何処なのだろうか、と気になって調べました。サイト情報では観測点の細かな地番はなく、代わりに「36 20.6 137 52.9」なる経緯の位置情報がありました。これはとっておき情報です。早速、ネットのGoogleEarthアプリのURL入力箇所にこの数値をコピーして場所特定しました。写真がその結果で、我が家も視野に入るよう広範囲の上空写真をここにコピペしました。観測点は穂高駅、北方400mにある禄山美術館のすぐ近くでした。この辺りはよく行くけど、観測所があるとは知らなかったあ〜。Google MapのアプリでもURL検索欄に上述の数値入力をすると、地図表示されます。ここをクリックして地図上の観測所(マーク)をご確認ください。なお、GoogleEarthではマウス位置の経緯情報が欄外に表示されますので、任意場所の位置情報が得られます。これら操作法をとっくにご存知の方には二番煎じで、失礼しました。
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安曇野・穂高の外気温
昨日の投稿で冬の温度に触れました。そこで今月の外気温の実績変化をみようと、気象庁のローカル情報サイトからデータを採取しました。これをExcelでグラフ化したのが下図です。ご覧の通り、穂高の外気温は日替わりでかなり変化します。1日24時間での温度変化を見ると、15日では2℃程度しかないのに対し、昨日は11℃と大きく変化しました。1日中、零下の真冬日は元日のみでした。最低気温の変化では、4日から5日そして14日から15日で前日からの最低気温の上昇が7〜8℃ありました。今年の1月(18日まで)は昨年の1月(31日間)と比べてどうなのか見たところ、平均気温の平均が −1.6 ℃(2014年;−1.1)平均最高気温が3.2 ℃(2014年;4.3)平均最低気温が−5.7 ℃(2014年;−6.1)でした。さほどその差はないようです。多分、1月が一番寒いのでしょう。寒さ対策も今しばらくだ!
安曇野の冬、朝晩は過ごし易い?
今朝、7時半の外の寒暖計はマイナス10 ℃でした。室内の大方の場所はほぼ同じ温度で、その時の室内温度は15℃を切りました。この時期、ストーブは朝晩、焚きます。ストーブの燃焼時間はくべた薪の量に依存しますが、寝床につく頃はいつも20℃ほどにして、就寝中に火が落ちるようにしています。今朝は予想外の冷え込みで、相対して室内も冷えました。写真は昨夜の寝室と今朝の温度計を撮ったものです。こちらに引っ越して4シーズン目の冬ですが、ブログ人は一貫して冬は薄地の夏掛け布団に毛布1枚で過ごしています。うちのオバはんは今シーズンから羽毛布団に鞍替えしました。今朝はまだガマンができますが、「何も意地を張ることないんじゃな〜い」と羽毛にくるまった赤ら顔のオバはんからはよく言われます。
連城三紀彦「処刑までの十章」を読んで
前回に引き続き、連城作品を読んだ。筆者は一昨年10月に亡くなったが、今回作品と前回投稿した「女王」は昨年10月に新刊発行された。私と同世代の作家で早世とは言わないまでも、その死に明日は我が身かの思いがふと湧き、この年末年始に最期の遺作に読み入った。「処刑までの十章」は、理解して読み進むことを拒むほどの反転劇を繰り広げ、意外の極みで終結する凄まじい作品だ。小説は文字による創作だが、文字を操り自在変貌させると如何なる世界でも作り出せることを示した典型を観るようで、その恐ろしさを改めて感じた。



