このところ、台風11、12号の影響もあって、どうやら今週は天気が安定しない日が続くようです。今日は本来の登山日和ではないのですが、今週いずれの日にはと計画していたこともあって、本日、夫婦2組の4人で唐松岳に行きました。午前4時半に安曇野を出、白馬黒菱ルートの登山口に6時前に到着しました。もう既に数十台の車が駐車していましたが、始発の6時半のリフトに乗って終点の八方池山荘に行き、6時55分から登山を開始しました。霧中で視界の悪い中、八方池を7時42分、丸山を9時02分、そして唐松山荘に9時55分に到着しました。昨年登った燕岳の山荘のようにそこにリュックをおいて、唐松岳に登頂し、10時22分に山頂に着きました。写真のように山頂からは立山方面の剣岳も見えました。ピークは雲に隠れていましたが、まずまずの視界で雄大な景色が楽しめました。山荘脇で昼食後、もとの登山口に午後3時前に下山し、白馬村の温泉に浸かってから帰宅しました。人出も多く、日帰り登山する人や白馬岳方面から縦走する人など登山道には多くの人が繰り出していました。そして山荘の近くではライチョウの親子も見かけ、ちょっと得した感の1日でした。

唐松岳、登頂
デビュー、ハット&ブーツ
今日の安曇野は台風くずれの影響もあってか、少し風が強く日射しはわずかで終日、曇天でした。先日、新調した登山靴の足慣らしに近くの長峰山と光城山を歩きました。市営の温泉施設のある長峰荘から登り、長峰山を経由して光城山に行き、一旦下山してから再度登り、光城山、長峰山を周遊してもとの長峰荘に戻りました。真夏日すれすれの気温でしたが、下山後はどっと汗が出てそのまま温泉に直行しました。登山靴の他に日よけ付きの帽子も新調したので、記念に自分の姿を写真に撮ってみました。靴と帽子の具合もよく、ルンルン気分で山巡りできました。持病の膝痛は陰を潜め、最後の下山はKsさんモードのほぼ小走り状態で戻れました。新調で慎重モードの予定が、超快調のルンルンモードで〜した。
穂高、ワサビ祭り
週末のボランティア
登山靴、新調
先日の登山で靴底のソールが剥がれてしまいました。今まで剥がれかかっていて気にもなっていたのですが、両足ともいきなり5cm以上も剥がれました。早速、購入した系列店に行き、調べてもらいました。工場で見立てたところ、ソール以外にも部品交換が必要とのことで、修理期間3〜4週間、費用15k¥程度とのことでした。丁度10年間、無修理で使い続けたので交換の潮時かな、とも思ったのですが愛着もあって修理することにしました。修理費もさることながら1ヶ月待ちはさすがに痛手で、繋ぎの1足を新調することにしました。市内のモンベル、松本市の石井スポーツとカモシカでそれぞれの品を見比べ、本日カモシカで写真のものを購入しました。表地はバックスキンで今までのものとよく似ていますが、履き心地がちょっと違う感じです。ソールがフラットではなく先端に少し傾斜があって、幾分前のめりするような感覚がします。登下山にどう影響するか少し気になる、と言うかむしろ興味が先走って購入を決意しました。果たして、どうなりますやら...。
平野啓一郎「ショパンを嗜む」を読んで
芥川賞作家の題記の本を読んだ。この種の本で音楽関係ではない人が書いたものを読むのは久しい。ショパンについて、音楽専門家の視点からではない捉え方をしていて新鮮さを覚えた。中でも驚いたことを2つほど挙げると、まずショパンの時代の19世紀のパリでは浴室を備えた家はほとんどなく、風呂は出前の出張サービスが主流だったようだ。「お金持ちの間では、入浴の習慣が徐々に広まりつつあったが、それでも多くて月に一回、地方などでは一生に一度も風呂に入らない人がたくさんいた」と、風呂好きの日本人には信じられないことが記されていた。まあ、街に銭湯などがなければ、そうなるかも知れない。その点、日本は天国だ。
もう一つはショパンの最高傑作についてだった。筆者がプロアマを問わず多くのショパン・ファンに聞き、筆者を含めて最高傑作に「舟歌」を挙げる人が最も多かったのに驚いた。ブログ人の私に同じ問合わせがあれば、あれもこれもと、とても悩むところだが、少なくとも「舟歌」だけは選から外すことは間違いない。さて、皆さんなら最高傑作に何を選びますか。自身の回答はまた、いずれかの時までに決めたいと思っている。






