先週のスキー行楽で撮った写真をスライドショーにしようかと、思いつつすでに1週間ほど経った。以前にも当ブログでスライドショーを取り上げたが、その時のコンセプトは1つの動画ファイルにせずに1枚づつ写真を入れ替えるhtml形式で作った。その1例はこのリンク先で見れる。まあ当時の初期目的は達成できたのだが、写真枚数を30枚程度よりも増やすと、途中でブラックアウトしたりのエラーと言うか、バグが発生した。
そこで今回は写真スライドショーを1つの動画として書き出すソフトウェアをネット上で物色してみた。そして出会ったのがこの、PhotoStage と言うアプリだ。以下のようなスライドショーが可能なようだ。
早速、無料版をダウンロードして使ってみた。使った写真素材は先週、1/31に滑った白乗・コルチナスキー場でのスナップ写真。写真に動きを持たせるためにズームイン・ズームアウト処理をした。挿入した音楽については機微な点があって、別途報告したい。動画タイトルをイントロに表記したつもりが、最初でなく最後に入ってしまった。まあ、よしとし、これをYouTubeに投稿したのが以下。

今般の直木賞受賞作、2作品のうちの一つを読んだ。ページ数200ほどで、平易な文章は1日程度で読める。直木賞候補作を受賞発表前にまとめて図書館予約し、その1冊目をやっと借りられて読み終えた。本作になんで2作品が納められているのだろうと訝しながら読み終え、ふーん軽いタッチの中身だった、と感じた。そして読み終えた後にこれが受賞作だと知った。読んでる最中は選から漏れるなと思っていただけに拍子抜けした。ここ最近の受賞作は読み応えのある大作だっただけにその軽さが際立った。作風はなんだろう、2作に通じたものはファンタジーか、それとも実在した人物と相まみれるパラレルワールドか、発想の展開はさすが売れっ子作家だ。読んで、楽しく面白かったが、あまり感動や深い共感は覚えなかった。軽かった分、読後のさわやかな温かさが心に残った。








私よりも少し若年で過去から現代までの時代を断片的に綴った山田詠美の最新エッセイ集、全13編。初めて読む作家だが、聞きしに及ぶエログロの世界に目から鱗だ。ホラーあり、SFあり、滑稽コメディあり、無頼物あり、となんでもありきの中でセクシャルさが一貫していた。家畜人ヤプーや寺山修司の話など、過去を彷彿させた自由奔放な書きぶりにも翻弄された。私の好みに合わない作家だが、今や日本を代表する作家の一人とも言われており、こんな作家がいてもいいのかなあ、と感じた印象だった。










