- 今日、6時半頃
- 今日、10時頃
今朝は放射冷却で朝もやが立ち込める。これが9時過ぎまで続き、10時頃になってようやく晴れた。今日は県下、全域で晴れ予想だったのがようやく頷ける。昨日今日の安曇野・穂高の気象観測データと言えば、

今朝の最低気温がマイナス2.7℃で、今シーズンの最低値だ。外と屋内の気温の変化が気になって、我が家で計測している温度をグラフにして見比べてみた。
- 11/18 – 11/19 戸外
- 11/18 – 11/19 2階寝室
- 11/20 – 11/21 戸外
- 11/20 – 111/21 2階寝室
左の2つのグラフは11/18- 11/19の戸外と屋内寝室の温度変化。外はなぜか温度の上昇下降がギザギザ状に激しいが、屋内は通常の典型的なアップダウン。午後5時頃にストーブを焚いて、深夜に火が落ちると朝までは下降に転ずる。そして朝6時頃は20.5℃だった。
右の2つは昨日から今朝までの温度変化。外の温度変化は滑らかに推移していて、今朝6時頃は-0.4℃だった。屋内といえば、6時頃は21.5℃だった。いつもより室温が高い。これは試験的にストーブの焚き方を変えたことが影響していると思う。今朝の最低気温が低いと予想されていたので、ストーブの薪のくべ方を調整した。いつもは連続して焚くのだが、昨夜は第1陣を2陣に分けて2陣は就寝時の深夜に薪をくべて寝た。結果、寝室の気温のピークが2つあって、2陣のピークが後ろ倒しになった分、朝の気温が高くなっている。いろいろ試してみるのも面白そうだ。






題記の作家の本を読むのは4作目だ。この1ヶ月ほどで3冊読んだが、読んだその順は著者の執筆時期の逆できっかけはやはり今般の直木賞受賞だ。1年ちょっと前に読んだ1作を加えて4作とも面白い。今回の舞台は徳川11代将軍「家斉」の時代の大奥。作中には将軍に関する記述はほとんどないが、家斉は在位が50年と長く幕政は幕閣に任せて放蕩三昧の将軍だったようだ。将軍直系の血筋ではなく、先代は兄弟を含めて子宝に恵まれなかった。これに過便に応じたか、大奥を最盛化させて仕える女人は総勢千人、二千人とも言われる。儲けた子供は53人、16人の妻妾を持ったようで、将軍として在位を含めて歴代1位。子女の多くは大名家に縁組させて権勢を振るった反面、莫大なその経費で財政を逼迫させた。幕閣・松平定信らが進める財政立て直しの「寛政の改革」を無視して重鎮を罷免して放任政策をとったが、結果的に町人文化を発展させて江戸文化の絶頂期だったと言う。




























