写真、AutoとManual 撮影の違い

新調したカメラ、使い勝手をいろいろと試している。以前の当ブログでも記した露出の操作を従前のAモードから原則Manualモードにしている。屋外での撮影は絞りを変えても露出の明るさはあまり変化しないが、室内などの暗い場所ではManualの絞りを変化させるとISO感度のAutoがあまり機能しないのを体験してきた。これに少し慣れた今、その状況の一例を本日の撮影例で示す。最初はManualで撮影したものが、

これで、まずまずの写りだ。Manual操作では被写体の様子を見て絞りは3.5、シャッタースピードは1/100秒を選んで撮影したところ、ISO感度はカメラ本体側のauto判断で5000だった。同じ被写体を同じ焦点距離の27mmにしてAutoモードで撮影すると、

絞りは4、シャッタースピードは1/60秒でISO感度は3200であった。2つの画像とも編集を加えていない撮って出しの写真だが、両者を比較してManualは背景が少しボケ感があり淡い色彩に写っている。対して、Autoはメリハリが出て色彩が濃い。どちらがいいか、人の好みで一概に言えないが、自分としてはAutoは画一的にこの写りしか制御できないが、Manualは絞りとシャッタースピードを任意に決められるので、出来栄えがいろいろと体験できる。経験を積めば積むほど、味わいのある写真が写せるようになるのではと実感している。要はManualで操作した際のファインダーの写り具合を見て写り具合が予測できるので、これが決め手となる。あとは慣れか。

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