SBG時価トヨタ超え

題記は本日、朝刊1面の記事タイトル。時価総額の首位が22年ぶりにトヨタからソフトバンク・グループ変わったとのこと。トヨタが1位になった時と比較したのが以下で、


22年で10位内企業は様変わりして、名を連ねたのはトヨタと三菱UFJだけ。トヨタがよく22年持ちこたえたとも言える。ソフトバンクなるや、私の記憶では当初はPCの雑誌会社からスタートしソフト販売から投資会社に転じて今に至るまで、孫社長の一代で成し得た稀有な会社だ。上記表で似たもの会社はファーストリテイリングであり、他はみな古くから名のある会社だ。SBGを1位にのし上げたのはAI・半導体の株価急上昇で、この傾向は一時的なものでなく継続するらしい。市場は今や「生成AI」一色のようで、今後はAIを活用したロボット産業が躍進するとも言われている。
金額規模はSBGの時価総額は日本の国家予算(約120兆円)の1/3以上で、世界一の米国では首位の半導体大手エヌビディアの時価総額は800兆円にものぼると言う。気の遠くなる額だ。この金額に対して如何に自分がかけ離れていて、同じソフトバンクにも関係する事例を最後に紹介したい。

PayPayのクレジットカードを保有するようになって既に6年強。PayPayはソフトバンクとLINEヤフー社の合弁会社でもある。従来はQRコードの読み取りなどPayPay払い専用として使ってきたので、限度額を10万円に指定してきた。この10万円の金額は1ヶ月間の使用限度額ではなく、決済未完了分を含めた額なので時として3ヶ月間分の限度となる。よって、月せいぜい5万円以下程度の枠の中でしか運用できなかった。最近はPayPay払いだけではなくクレジットカードとしても使うようになり、限度枠の増枠を申請してきた。申請後即日処理とうたっているが、何度申請しても却下された。却下理由を問い合わせても信用できる案件なのか審査するが、一切理由を明かさない方針なのだそうだ。サポート部門とチャットして、然らば一人2枚目のカードを申請できるか問い合わせたところ、2枚目は誰でも取得できるとのことだった。そこで2枚目を最近取得したが、何と2枚合わせて限度額が10万円で変わらなかった。飛ぶ鳥を落とす勢いのSBGの時価総額に対して、何とも微々たる金額であるが、それでも信用のおけないユーザーは限度枠を最低の10万円しか持たせない、了見の狭さには驚くばかりだ。そして、数日前。再度、増枠申請してみた。申請時の用途欄の書き込みは字数が15文字程度に制限されていて、恨みつらみを書き込めないので、今回は「2枚目カードを自由に使いたい」と記した。その結果、即日に承認されて限度額を増枠することができた。やれやれ!

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