先般の直木賞候補作の1つである題記の本を読んだ。高齢者の集まりで本を朗読してから感想を述べ合う読書会を描いた小説。読む会が生きがいで日々の楽しみとなっている老人の中に一人だけ若い小説家志望のフリーターが主役級で登場している。高齢者ゆえの日常がユーモラスに描かれ、病気や死の話題も雑談の中である種、傍観的に語られている。筆者の主張が深堀りされることもなく、あまりに日常が冗長に述べられていて、面白みがなかった。どうも苦手な本の部類で、読破にやたら時間を要した感が否めなかった。
Monthly photo – 2026.2

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