安曇野ライク・ブログ

今日は豊科にある南部総合公園から拾ケ堰（じっかせぎ）まで散策し、用水路沿いの桜見物した。８分咲きと言ったところか。

写真と動画のスライドショーを例によってYouTube投稿したので、以下の画像からご覧ください。

安曇野穂高にも桜が開花。今日は家の周りを散歩し、早春賦の碑のある穂高川沿いを桜見物した。満開手前の五分咲きと言ったところか。

写真と動画のスライドショーを例によってYouTube投稿したので、以下の画像からご覧ください。

福島県三春町にある「三春滝桜」にやって来た。日本三大桜の一つで、山梨県の「山高神代桜」が樹齢約二千年、岐阜県の「根尾谷淡墨桜」は約千五百年、そして「三春滝桜」はおよそ千年の樹齢だそうだ。三春は今回初めてで、これで三大桜を見納められ、１０年越しの願いが叶えられた。

樹齢千年と一口に言っても、その生まれは平安中期でちょうどNHK大河の源氏物語の時代だ。まあよく枯れずに永らえたものだ。ほかの２つの古桜よりも気持ち元気な姿に見えた。品種は「ベニシダレザクラ」、滝のように垂れ下がった咲っぷりを下から見上げると圧巻だ。

この週末がちょうど満開のようで、朝一に出かけたが多くの人で溢れていた。郡山市から車でおよそ30分、この時期は渋滞で2時間はかかるとホテルの人に脅され、少し離れた三春町運動公園に車を停めて無料のシャトルバス（10分乗車）を利用した。お陰ですんなり行動でき、入場券（¥500）はシャトルバスの中に案内のあったQRコードで直前購入した。昨日今日とお天気にも恵まれ、良い花見だった。

今日は福島県に桜見物にやって来た。新潟県を経由して、まずは会津の喜多方へ。

ここは「日中線しだれ桜」。道中何と４〜５Kmも桜並木が続き、よく歩いた。５分咲きと言ったところか。見事な並木道、その長さにも圧倒された。次に南下して、会津若松市へ。

ここはご存じ（？）、鶴ヶ城の桜。意外と城内は広大でまさに満開だった。東北、福島県の桜は信州よりも早い。今日は郡山駅前に投宿し、明日も桜見物だ。

本日は昨日から打って変わって、ど快晴。いい日になったぁ。

庭を見渡すと、先日ジェニーの花を鳥害から守るための大きな覆いが何とも目障り。覆われていて、咲く花もよく見れない。見れば、いよいよ咲き出していて、本日覆いをとった。

結構、咲いてくれました。まだ蕾もたくさんあるけど、

咲っぷりもいい感じだ。後はベランダに設置した鳥害予防のためのセンサー（アラームと超音波撃退）に頼ることにしている。

今日は大荒れの１日。昨日の夜半から今日の昼過ぎまでは大雨で、80mmほど降った。昼前後には風も出たが、首都圏ほどの強風ではなかった。午後はぐっと冷え込み１桁の気温となり夜半の今現在は4℃ほどで、明朝は０℃近くまで下がる予報が出ている。

室温も午後には19℃以下に下がってきたので、久しぶりに薪ストーブを焚いた。夕刻の室温は左の温度計の通りで、このくらいが暑くも寒くもなく適度の温度だ。多分、本日が今シーズン最後のストーブ焚きだと思う。それにしても大荒れの１日だった。

本日、スタッドレスからノーマルタイヤに交換。

午前中はまあまあ晴れ間もある天気で良かったが、午後は２時頃から雨が降り出した。天気予報はよく当たるもので、午前中にタイヤ交換してやれやれだった。昨日はスキー板の撤収、今日はスタッドレスもお蔵入りで、これからいよいよ春本番と言ったところか。

本日、県下は風もなく好天でガレージに待機させていたスキー板を清掃し、撤収した。思えば今シーズン、９回目のスキーで終了し２桁に未達だった。

こうして年々、回数も減ってくるのは寂しい感じもする。でもうちのオバはんはもう８ヶ月もすればまた、滑れると前向きだ。

相変わらず治りが悪い。風邪を引いてから既に２週間は経過し、２度目に通院した薬も今日で飲み尽くした。百日風邪かぁ、まあこの先ぼちぼちと１ケ月内には治るだろうと願っている。

１ヶ月ほど前にエアコン室外機のカバーを取り付けた。その後、大風が吹いてカバーが飛ばされた旨の報告もした。そこで、最近になってようやく補強をした。

見た目分かりにくいが、アンカーならぬテント用のペグを購入した。

これをカバーの足元に打ち込み、ペグとカバーの足を針金で連結した。

あとは様子見で、大風でも吹き飛ばされないことを祈っている。ついでにカバー側面ががら空きなので、百均で買ったワイヤーの仕切りプレートを取り付けた。わりと見栄えがし、コスパは良さそうだ。