安曇野ライク「言の葉」の用語集は作業が滞り、充実どころか遅々として進んでおりませんでした。何とか打開しようと、用語「安曇野」の中で棚上げ状態の「歴史」後半部分と「文化」を仕上げ、本日、更新・ファイナライズしました。pukiWikiなるデータベースソフトのコンテンツ作成にも何とか慣れてきて、ようやっと思い描くページ作りができるようになりました。よろしければ、リンク先をクリックして私にとっての力作をご覧下さい。
芝手入れもそろそろ本腰
2年半ぶりのクラス会
安曇野への転居以来、約1年半ぶりに上京し、高校のクラス会に出席して翌日のきょう戻りました。初日のクラス会ではかなりアルコールも入ったのですが、少し真面目に捉えて以下に回想します。 
5/14(火)久方ぶりのクラス会だった。群馬県T高校(69期)3年8組のクラスで東京に集まることで意気投合した小会合なので出席数はいつも1桁、今回は2年半ぶりに6名が集った。顔は皆、変わってない。でも太った人もいれば逆に痩せた人も。前回とのインタバルの間、60歳定年もあったが、仕事を辞したのは私のみ。皆、開口一番に「仕事は何してるの?」「仕事は順調?」「まだまだ70までは働きたいよ」など、皆フルタイムの現役で、当方とのギャップの距離は銀河系サイズ。名刺交換を交え、各自の紹介も盛り上がり、私の居場所はますますピンチに!いよいよ自分の出番になると、今までの和やかなラウンドテーブルが一気に仕切り直され、皆から多種多様の集中砲火。「なぜ仕事を辞めたのか」「なぜ実家の群馬ではなく、安曇野に移住したのか」等の問いはまだましで、「野菜作りだけで喰っていけるのか、野菜を売っているのか」など、私のブログが各人の中で消化不良をおこしている模様。これは聞き捨てならぬと以下の自説を力説した。
- 我ら団塊の世代はもはや年寄りで、これから確実に老い込んでいく。仕事が全てではないはずで、やりたいことをやれるときにやるには今からしかない。
- 古くからの願望で、60の定年を機に人生のオフセットをして新たなスタートを切るには定住地では意味がない。と言うか、今までの定住地ではできない。
- 山とスキーを好みつつ、住むには起伏や積雪の少ない台地で、風光明媚と適度の癒しがあるとなれば、安曇野へ移住したのは当然の帰着。
- 仕事は思いきって辞めて、後進に道を譲るべし。特に地方は就職難で若手のチャンスを摘まないよう、ロートルは静かに去るべし。
- つつましく贅沢をしなければ夫婦二人の生活は年金で可能なはずだが、今のところ65歳前でもあり、プラスの企業年金に一部頼っている。暮しの経済は「田舎ぐらしの方が金銭的に楽で、お金への執着度は都心から離れるとぐっと薄らぐ」と思っている。
- 野菜作りは健康作りの範疇であり、売ったり買ったりの金銭問題ではない。
思考と実践は車の両輪が如くの関係にはなく、難問ほど葛藤を伴うので、最後は決断が決め手と常々考えている。そして、衝動的なヒラメキも決断の有効手段と思っている。悩んだ末のヒラメキに誤りは少ないと思うのは私だけか...。もったいぶった言い方だが、これは今の移住地を決める時のいきさつでもある。ターニングポイントは意外と衝動的とも言える出会いだった。
Galleryに「早春賦まつり2013」を追加しました
4月末から5月初旬に開催された「早春賦まつり」も終了して日にちが経ちました。各イベントを適宜、ブログにて紹介しましたが、これを一同に介したページを作成し、gallery 1の安曇野エリアにコンテンツ登録しました。記載内容は既に紹介済のブログからあまり変更を加えず、写真アルバムを追加した他、新たな試みとしてBGMの自動演奏を付加しました。音の出るのを煩わしく思われる方には音声off等のコントロールができるよう音声パネルを併設しました。とは言うものの、どうすればWeb上の音楽制御ができるか悩み、とあるサイトの情報にて解決しました。よろしければ、「早春賦まつり」総集編をご覧下さい。
カテゴリー: IT/PC/HP関連
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枝豆、そして落花生
ストーブの手入れ
本日、ストーブのクリーンアップをしました。5月に入ってからも寒い晩は焚きましたが、見切りをつけるためにも灰を落とし内壁をワイヤブラシで磨いて外壁の傷んだ箇所をグリースアップしました。これで、来シーズンまで乾燥状態に封じておきます。昨年はプロに煙突掃除をお願いしましたが、あまり煤がでなかったので今年は自分の掃除だけにとどめました。すっかり奇麗になって、めでたし・メデタシ。昨年11月から1シーズン、お世話になりました。
夏野菜いよいよ定植
本日の安曇野は最高気温が29℃で、昨日まで「まだまだ寒いですね」の挨拶が一気に「おアツーございます」となりました。数日前に夏野菜を植えたご近所の方は、昨日の霜で全滅したと嘆いていました。植え付けが遅くなってもいけない、と我が家では本日、夏野菜の定植をしました。数日前に購入したキュウリ、なす、ミニトマトとズッキーニの苗を植え、風よけの処置をしました。他にレタスなども植え付け済みで、順当にいけば夏野菜は購入せずに賄えるはずですが、今年はどうなりますやら...。節目には、また状況報告します。
五月の戸隠
長野県はこのところ晴天に恵まれ、今日5/8は戸隠に行ってきました。奥社参道入口に車を留め、鏡池までの周遊コースをおよそ2時間歩きました。道中には水芭蕉をはじめカタクリ、アズマイチゲなどの群生に目を奪われ、耳を澄ませば小川のせせらぎや小鳥のさえずりも心地よく、戸隠連峰の勇姿を前にのんびりとウオーキングを楽しみました。山仲間のみなさんからご紹介いただいたカフェ「パイプのけむり」に立ち寄り、美味しい昼食を済ませた後、ご主人のご案内で近くを散策しました。ご主人の切り開いた秘密の小径や住民のみなさんがボランティアで作られた遊歩道を歩きながら、種々の樹木や草花のうんちくを教えていただきました。戸隠は樹木に覆われた隠れ里のような雰囲気で、日射しが強く開放的な安曇野とは好対照な印象を持ちました。最後に行った戸隠スキー場はなかなかのコースゲレンデで、真反対には百名山の一つ「高妻山」の秀麗な姿を見ることもできました。この戸隠エリア、いろいろと楽しめそうです。初対面にも拘わらず、「パイプのけむり」のご主人の暖かいおもてなしに感謝します。
藤沢周平 – 「市塵」を読んで
題記の本は徳川六代将軍・家宣と七代・家継を支えた新井白石の伝記小説で、藤沢周平が新井白石なる人物に共感を覚え、かなり肩入れした人物像を描いている。一介の浪人が幕政の中心で執政権力に乗じて種々の政策を敢行した後、吉宗の代替りに失脚し市井の人として著作に没頭するまで儒者の生き様を淡々と物語っている。新井白石の偉大な生き方や徳川元禄時代の推移を臨場感をもって知ることができた。昨年12月来、藤沢ワールドにハマりほとんどの名作を読んだ。今回の伝記物の延長では、「一茶」「白き瓶」「密謀」「漆の実のみのる国」などでリアリティとバイタリティを感じ、武術伝では「用心棒日月抄」を始めてとする活劇の痛快さ、武士魂では「蝉しぐれ」や海坂藩短編の暗き陰謀、そして市井ものでは江戸庶民の悲哀など、どれをとっても飽きのない超絶な世界を堪能した。さて「藤沢シリーズ」もいよいよ卒業することになり、これからはどの本に没頭しようか思案している。豊科図書館の「藤沢周平・全集」に感謝します。
東信方面に行ってきました
前日お越し頂いたお客様の山荘に遊びに行ってきました。中央高速の長坂インターを降りて一般道で野辺山高原に向い、その先にある山荘までおよそ2時間の行程でした。長野県内の地域分けで、私の住んでいる安曇野は中信(信州中央部)ですが、ここは東信の高原地帯で標高は1400m程あります。山荘のある別荘地は白樺やミズナラに囲まれた木立の中にあって、ようやく長い冬から目覚め、桜が咲き木々が一斉に芽吹く佇まいでした。空は晴れ渡り風もなく、時おり聞こえるのは小鳥のさえずりのみで、その閑静さに圧倒されて自然そのものに同化したような心地でした。
ついでに、近くの山をご案内いただき、信州峠から山梨県に入ったところにある日本百名山の瑞牆(みずがき)山・登山口まで行ってきました。全体が岩肌の急峻な山で、登ってみたい魅力と険しさにたじろぐ葛藤もあって、帰ってからさっそく山仲間の皆さんに相談しようと思いました。山登りもそろそろ、低山からレベルアップできるかなあ...

















